「涛」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

涛とは、などの意味をもつ漢字。10画の画数をもち、水部に分類される。日本では不確定レベルの漢字とされる。

書き方・読み方

書き方

読み方

『涛』の字には少なくとも、涛トウ・ 涛なみの2種の読み方が存在する。

熟語

胡錦涛／胡錦濤【こきんとう】

[中国語]HuJintao

フー・チンタオ／胡錦涛／胡錦濤【ふーちんたお】

[中国語]HuJintao

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疾風怒濤／疾風怒涛【しっぷうどとう】

疾風と怒濤。
[歴][文]シュトゥルムウントドラング(SturmundDrang)の訳語。
しゅとぅるむうんとどらんぐ(シュトゥルムウントドラング、シュトゥルム・ウント・ドラング)
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文字コード

「涛」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する

文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁／団体／組織によって各用途ごとに管理されている。

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典／漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「涛」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。