「巫」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、みこ/かんなぎなどの意味をもつ漢字である。工を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、7画の画数を有する。

漢字「巫」
字体
部首工【こう】
画数総画数7画
部首内画数工部4画
読み音読み

訓読みかんなぎ
みこ
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

巫とは

みこ/かんなぎ

字意

巫【かみなぎ】
  • [古]かんなぎ(巫、覡)
  • 書き方と読み方

    巫の書き方

    巫_書き方
    巫の書き順【筆順】

    巫の読み方

    みこかんなぎ

    部首と構成

    部首

    工部(こうぶ)

    巫の部首はであり、工を部首にもつ漢字の集まりを工部という。工部には「工具、工作」という意がある。

    工部における「巫」

    巫の漢字は、工の画数+4画で構成されるため、工部4画の漢字と表現される。

    熟語

    巫を含む四字熟語

    「巫」の漢字を語中にもつ四字熟語を表にまとめる。

    「巫」が入る四字熟語
    雲雨巫山うんうふざん

    熟語・関連語句

    一般的な国語辞典などに記載されている「巫」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

    巫峡【ふきょう《ふけふ》】

      [中国語]Wuxia

    • [地]中国の長江(揚子江)上流にある三峡(Sanxia)の一つ。
      重慶市(ChongqingShi)(旧四川省)巫山県(WushanXian)(フザンケン)の東方から湖北省(HubeiSheng)(コホクショウ)巴東県(BadongXian)(バトウケン)にいたる渓谷。全長約40キロメートル。
      長江の上流(西方)に瞿塘峡(Qutangxia)(クトウキョウ)・白帝城(Baidicheng)(ハクテイジョウ)、下流(東方)に西陵峡(Xilingxia)(セイリョウキョウ)がある。
      支流の上流(西北部)には巫山小三峡(WushanXiaoSanxia)がある。さんきょう(三峡)、ふざんしょうさんきょう(巫山小三峡)。

    巫山【ふざん】

      [中国語]Wushan

    • [地]中国中央部、中央直轄市重慶(Chongqing)北東部にある名山・名勝地。
      湖北省(HubeiSheng)(コホクショウ)との境近くに位置し、南を長江(ChangJiang)(揚子江)が流れて三峡(Sanxia)の一つ巫峡(Wuxia)(フキョウ)を形成。また、長江の支流大寧河(DaningHe)(ダイネスガ)には巫山小三峡(WushanXiaoSanxia)がある。ふきょう(巫峡)、ふざんしょうさんきょう(巫山小三峡)。
    • (WushanXian)ふざんけん(巫山県)

    検索手法

    文字コード

    「巫」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「巫」の字に割り当てられる1

    「巫」の文字コード一覧
    Unicode / UCS 2U+5DEB
    JISX0213 1-54-64
    戸籍統一文字番号 3098810
    住基ネット統一文字J+5DEB

    検字番号

    検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

    「巫」の検字番号一覧
    書籍出版社検字番号
    角川大字源4角川書店2383
    新大字典5講談社4124
    新潮日本語漢字辞典6新潮社2969
    大漢和辞典7 8大修館書店8728
    大漢語林9大修館書店2901

    辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

    まとめ

    「巫」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

    「巫」についての総括
    1. 巫の画数 :7画
    2. 巫の部首 : 工
    3. 巫の読み方:ブ,フ,みこ,かんなぎ
    4. 巫の意味 :みこ/かんなぎ
    以上で「巫」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

    ウサタロー

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