「曼」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、ながい/ひく/のばすなどの意味をもつ漢字である。又を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、11画の画数を有する。

漢字「曼」
字体
部首又【ゆう】
日【にち】
曰【えつ】
画数総画数11画
部首内画数又部9画
日部7画
曰部7画
読み音読みバン
マン
訓読みうつく(しい)
なが()
()
ひろ()
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

曼とは

ながい/ひく/のばす

書き方と読み方

曼の書き方

曼_書き方
曼の書き順【筆順】

曼の読み方

マンバン曼いひろい曼くひく曼いながい曼しいうつくしい

部首と構成

部首

又部(ゆうぶ)

曼の部首はであり、又を部首にもつ漢字の集まりを又部という。又部には「手、手の形」という意がある。

又部における「曼」

曼の漢字は、又の画数+9画で構成されるため、又部9画の漢字と表現される。

日部(にちぶ)

曼の部首を「日」とする資料がある。日を部首にもつ漢字集合日部は「太陽、天候、気象、時間、明暗、一日」という意味を持つ。

日部における「曼」

曼の漢字は、日の画数+7画で構成されるため、日部7画の漢字に分類される。

曰部(えつぶ)

曼の部首を「曰」とする資料がある。曰を部首にもつ漢字集合曰部は「発話、口から呼気が出る様子」という意味を持つ。

曰部における「曼」

曼の漢字は、曰の画数+7画で構成されるため、曰部7画の漢字に分類される。

熟語

曼を含む四字熟語

「曼」の漢字を語中にもつ四字熟語を表にまとめる。

「曼」が入る四字熟語
曼理皓歯まんりこうし

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「曼」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

曼荼羅/曼陀羅【まんだら】

    [梵]mandala(マンダーラ)

  • [仏]参照あんちんまんだら(安鎮曼荼羅、安鎮曼陀羅)、みやまんだら(宮曼陀羅)、しもん(四門)
  • 「まじりけのない本質のもの」の意味。「壇(ダン)」・「輪円具足(リンエングソク)」・「聚集(ジュシュウ)」などとも訳す。
  • [俗](落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。
    てぬぐい(手拭い)

曼陀羅華【まんだらげ】

  • [仏]天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。しけ(四華、四花)。
  • [植]チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の別称。
    ちょうせんあさがお(チョウセンアサガオ、朝鮮朝顔)
  • [植]ムラサキケマン(紫華鬘)の別称。
  • [植]マンドレーク([英語]mandrake)の別称。
    まんどれーく(マンドレーク)

検索手法

文字コード

「曼」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「曼」の字に割り当てられる1

「曼」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+66FC
JISX0213 1-50-56
戸籍統一文字番号 3157260
住基ネット統一文字J+66FC

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「曼」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店
新大字典5講談社
新潮日本語漢字辞典6新潮社4741
大漢和辞典7 8大修館書店
大漢語林9大修館書店4530

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「曼」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「曼」についての総括
  1. 曼の画数 :11画
  2. 曼の部首 : 又,日,曰
  3. 曼の読み方:マン,バン,ひろい,ひく,ながい,うつくしい
  4. 曼の意味 :ながい/ひく/のばす
以上で「曼」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

おねがい
誤字/脱字/間違い/その他ミスを見つけた方は、お問合せまでご連絡のほど宜しくお願いします。