「桁」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

とは、柱の上に棟の方向に掛け渡す横木などの意味をもつ漢字。10画の画数をもち、木部に分類される。日本では常用漢字に定められており、高校卒業/大学/一般レベルの漢字とされる。

漢字「桁」
字体
読み 音読み 《外》コウ
《外》ギョウ
《外》ゴウ
訓読み けた
部首 木部
画数 総画数 10画
部首内画数 木部6画
国語施策 常用漢字
JIS漢字水準 JIS第1水準
漢字検定 漢検2級

書き方・読み方

書き方

桁_書き方
桁の書き順【筆順】

読み方

』の字には少なくとも、ゴウコウギョウけたの4種の読み方が存在する。

意味

  1. の方向にす横木。反義語:梁「軒桁・橋桁」
  2. かけ。衣紋掛け。着物をかけておく家具。「衣桁」
  3. そろばんの。規模。

熟語

簀桁【すげた】

すけた(簀桁)

簀桁【すけた】

和紙を漉(ス)く道具の漉き簀(スキス)と漉き桁(スキケタ、スキゲタ)の併称。
「すげた(簀桁)」とも呼ぶ。
の木枠。

母屋桁【もやげた】

もや(母屋、身屋、身舎)

桁上げ【けたあげ】

[英語]carrier

[数][計][2]きゃりあ(キャリア)

桁隠し【けたかくし】

[建]くだりげぎょ(降り懸魚、降懸魚)

文字コード

「桁」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する

「桁」の文字コード一覧
Unicode 1 U+6841
JISX0213 1-23-69
戸籍統一文字番号 2 166190
住基ネット統一文字 J+6841

文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁/団体/組織によって各用途ごとに管理されている。

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「桁」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源3 角川書店 4188
新大字典4 講談社 6965
新潮日本語漢字辞典5 新潮社 5025
大漢和辞典6 7 大修館書店 14754
大漢語林8 大修館書店 5089

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

国語施策

2010年(平成22年)11月
改定常用漢字表に掲載
文化審議会からの答申を受けて、平成22年内閣告示第ニ号の「改定常用漢字表9」に採用される。

まとめ

「桁」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「桁」についての総括
  1. 桁の画数 :10画
  2. 桁の部首 : 木
  3. 桁の読み方:ゴウ・コウ・ギョウ・けた
  4. 桁の意味 :柱の上に棟の方向に掛け渡す横木
以上で「桁」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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