「炬」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、焼く/ともしび/たいまつ/かがりびなどの意味をもつ漢字である。火を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、9画の画数を有する。

漢字「炬」
字体
部首火【か】
画数総画数9画
部首内画数火部5画
読み音読みキョ

訓読みかがりび
たいまつ
ともしび
()
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

炬とは

焼く/ともしび/たいまつ/かがりび

書き方と読み方

炬の書き方

炬_書き方
炬の書き順【筆順】

炬の読み方

キョ炬くやくともしびたいまつかがりび

部首と構成

部首

火部(かぶ)

炬の部首はであり、火を部首にもつ漢字の集まりを火部という。火部には「火の燃えあがる様子、火の動作、火の性質、炎」という意がある。

火部における「炬」

炬の漢字は、火の画数+5画で構成されるため、火部5画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「炬」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

炬燵/火燵【こたつ】

    [Romaji]kotatsu

  • 和室で使用される日本独特の暖房用具。熱源をやぐらで囲い、蒲団(フトン)をかけて暖をとるもの。
    熱源は炭火・たどん・豆炭などであったが、近年は大半が電気を使用し、赤外線や遠赤外線を照射する電気ごたつもある。
    熱源の炉は床(ユカ)をきって炉を設けた掘りごたつと、やぐらの底に板を張って火入れを置く置きごたつがあり、電気ではやぐらの天板の下面に電熱器などを取り付けた置きごたつが多い。
    女性語・幼児語で「おこた」とも呼ぶ。ろびらき(炉開き)、ろふさぎ(炉塞ぎ)。
  • 冬の季語。
  • 室町時代に禅宗から広まり、古くは「やぐら」そのものをこたつと呼んでいた。
  • 「燵」は国字。

検索手法

文字コード

「炬」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「炬」の字に割り当てられる1

「炬」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+70AC
JISX0213 1-63-57
戸籍統一文字番号 3213460
住基ネット統一文字J+70AC

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「炬」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店
新大字典5講談社
新潮日本語漢字辞典6新潮社6587
大漢和辞典7 8大修館書店
大漢語林9大修館書店6467

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「炬」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「炬」についての総括
  1. 炬の画数 :9画
  2. 炬の部首 : 火
  3. 炬の読み方:コ,キョ,やく,ともしび,たいまつ,かがりび
  4. 炬の意味 :焼く/ともしび/たいまつ/かがりび
以上で「炬」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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