「符」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、おふだ/守り札/しるし/あかし/記号/わりふ/しるしを書いて二つに割って合わせて証拠とするためのふだなどの意味をもつ漢字である。日本では常用漢字に指定されている。竹を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、11画の画数を有する。

漢字「符」
字体
分類常用漢字
部首竹【ちく】
画数総画数11画
部首内画数竹部5画
読み音読み
訓読み《外》わりふ
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検3級
日本語能力検定JLPT N2
学習レベル中学校卒業程度

意味

意味と用例

符とは

おふだ/守り札/しるし/あかし/記号/わりふ/しるしを書いて二つに割って合わせて証拠とするためのふだ

英語翻訳(English translation)

  1. token
  2. sign
  3. mark
  4. tally
  5. charm

書き方と読み方

符の書き方

符_書き方
符の書き順【筆順】

符の読み方

わりふ

部首と構成

部首

竹部(ちくぶ)

符の部首はであり、竹を部首にもつ漢字の集まりを竹部という。竹部には「イネ科植物の竹、葉が垂れる様子、竹製品」という意がある。

竹部における「符」

符の漢字は、竹の画数+5画で構成されるため、竹部5画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「符」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

符竹【ふちく】

  • [漢]官吏に任命するための割り符。
    「符節(フセツ)」、「符験(フケン)」とも呼ぶ。
  • 古代は竹で作られていたことから。
  • [漢]符竹で任命されて官吏になること。
    太守(郡の長官)になることは「符守(フシュ)」とも呼ぶ。

符節【ふせつ】

  • [国]両者がぴったりと一致すること。符合。
  • 符節を合わせる
  • [漢]官吏に任命するための割り符。
    「符竹(フチク)」、「符験(フケン)」とも呼ぶ。
  • [漢]広く一般の割り符。

検索手法

文字コード

「符」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「符」の字に割り当てられる1

「符」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+7B26
JISX0213 1-41-68
戸籍統一文字番号 3290110
住基ネット統一文字J+7B26

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「符」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店7007
新大字典5講談社11616
新潮日本語漢字辞典6新潮社8479
大漢和辞典7 8大修館書店25935
大漢語林9大修館書店8227

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「符」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「符」についての総括
  1. 符の画数 :11画
  2. 符の部首 : 竹
  3. 符の読み方:フ,わりふ
  4. 符の意味 :おふだ/守り札/しるし/あかし/記号/わりふ/しるしを書いて二つに割って合わせて証拠とするためのふだ
以上で「符」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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