「罨」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、おおう/あみ/魚や鳥などを捕らえるためのあみなどの意味をもつ漢字である。网を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、13画の画数を有する。

漢字「罨」
字体
部首网【もう】
画数総画数13画
部首内画数网部8画
読み音読みアン
エン
訓読みあみ
おお()
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

罨とは

おおう/あみ/魚や鳥などを捕らえるためのあみ

書き方と読み方

罨の書き方

罨_書き方
罨の書き順【筆順】

罨の読み方

エンアン罨うおおうあみ

部首と構成

部首

网部(もうぶ)

罨の部首はであり、网を部首にもつ漢字の集まりを网部という。网部には「「網 (あみ)、鳥獣魚類を捕らえるため縄製道具、覆うこと、狩猟道具、かかること、捕まること」という意がある。

网部における「罨」

罨の漢字は、网の画数+8画で構成されるため、网部8画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「罨」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

罨法【あんぽう《あんぱふ》】

    [英語]fomentation

  • [医]炎症や充血の消炎・鎮痛のため、患部を薬・水・湯などで温めまたは冷やす療法。からしでい(芥子泥、からし泥)、ぐーらーるしえき(グーラール氏液)。
  • 温罨法、冷罨法

検索手法

文字コード

「罨」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「罨」の字に割り当てられる1

「罨」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+7F68
JISX0213 1-70-12
戸籍統一文字番号 3316110
住基ネット統一文字J+7F68

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「罨」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店7634
新大字典5講談社12662
新潮日本語漢字辞典6新潮社9256
大漢和辞典7 8大修館書店28288
大漢語林9大修館書店8939

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「罨」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「罨」についての総括
  1. 罨の画数 :13画
  2. 罨の部首 : 网
  3. 罨の読み方:エン,アン,おおう,あみ
  4. 罨の意味 :おおう/あみ/魚や鳥などを捕らえるためのあみ
以上で「罨」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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