「舫」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、もやう/船と船をつなぎ合わせる/もやいぶね/二隻をつなぎ合わせた船などの意味をもつ漢字である。舟を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、10画の画数を有する。

漢字「舫」
字体
部首舟【しゅう】
画数総画数10画
部首内画数舟部4画
読み音読みホウ
訓読みふね
もや()
もやいぶね
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

舫とは

もやう/船と船をつなぎ合わせる/もやいぶね/二隻をつなぎ合わせた船

書き方と読み方

舫の書き方

舫_書き方
舫の書き順【筆順】

舫の読み方

ホウもやいぶね舫うもやうふね

部首と構成

部首

舟部(しゅうぶ)

舫の部首はであり、舟を部首にもつ漢字の集まりを舟部という。舟部には「船、水上運輸の乗り物、船の工具、船の運航」という意がある。

舟部における「舫」

舫の漢字は、舟の画数+4画で構成されるため、舟部4画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「舫」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

舫う【もやう《もやふ》】

    [英語]moor

  • 船と船とをつなぎ合せる。
    「むやう(舫う、纜う)」とも呼ぶ。もやいむすび(もやい結び、舫い結び)。
  • 船を岸の杭などに結んで停泊する。
    「むやう(舫う、纜う)」とも呼ぶ。もやいむすび(もやい結び、舫い結び)。

舫う/纜う【むやう《むやふ》】

  • もやう(舫う)

検索手法

文字コード

「舫」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「舫」の字に割り当てられる1

「舫」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+822B
JISX0213 1-71-54
戸籍統一文字番号 3339200
住基ネット統一文字J+822B

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「舫」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店8096
新大字典5講談社13499
新潮日本語漢字辞典6新潮社9818
大漢和辞典7 8大修館書店30386
大漢語林9大修館書店9217

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「舫」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「舫」についての総括
  1. 舫の画数 :10画
  2. 舫の部首 : 舟
  3. 舫の読み方:ホウ,もやいぶね,もやう,ふね
  4. 舫の意味 :もやう/船と船をつなぎ合わせる/もやいぶね/二隻をつなぎ合わせた船
以上で「舫」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

おねがい
誤字/脱字/間違い/その他ミスを見つけた方は、お問合せまでご連絡のほど宜しくお願いします。