「芥」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、あくた/ごみ/からし/カラシナの種子から作られた香辛料/からしな/アブラナ科の越年草などの意味をもつ漢字である。艸を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、7画の画数を有する。

漢字「芥」
字体
部首艸【そう】
画数総画数7画
部首内画数艸部4画
読み音読みカイ

訓読みあくた
からし
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検準1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

芥とは

あくた/ごみ/からし/カラシナの種子から作られた香辛料/からしな/アブラナ科の越年草

字意

芥【あくた】
  • ごみ(塵・芥)・ちり(塵)・くず(屑)。
  • (転じて)つまらないもの・役に立たないもの。
  • 書き方と読み方

    芥の書き方

    芥_書き方
    芥の書き順【筆順】

    芥の読み方

    カイからしあくた

    部首と構成

    部首

    艸部(そうぶ)

    芥の部首はであり、艸を部首にもつ漢字の集まりを艸部という。艸部には「草、草本植物の総称、樹木ではない植物」という意がある。

    艸部における「芥」

    芥の漢字は、艸の画数+4画で構成されるため、艸部4画の漢字と表現される。

    熟語

    熟語・関連語句

    一般的な国語辞典などに記載されている「芥」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

    芥川【あくたがわ《あくたがは》】

      [Romaji]AkutaGawa/Akutagawa

    • [地]大阪府北東部、高槻市(タカツキシ)西部を南流する川。
      京都府南部の亀岡市と高槻市北部の境、老ノ坂(オイノサカ)山地の明神ヶ岳(ミョウジンガタケ)に発源し、高槻市南端の唐崎(カラサキ)で淀川に注(ソソ)ぐ。
    • 大阪府北東部、高槻市西部、芥川東岸の地域名。
      地名としては芥川町(アクタガワチョウ)・南芥川町(ミナミアクタガワチョウ)がある。
    • 古称は摂津国島上郡(シマカミゴオリ)芥川。
      西国街道芥川宿。
      『伊勢物語』では鬼の棲家(スミカ)で、歌枕(ウタマクラ)や大和絵の画題となる。
    • [劇]狂言の一つ。
      生田八幡に参詣する生薑手(シヨウガデ)の男と足の悪い男とが芥川を渡り、互いに相手を和歌で嘲笑(チョウショウ)し合うもの。
      「脛薑(スネハジカミ)」とも呼ぶ。

    芥川賞【あくたがわしょう《あくたがはしやう》】

    • [文]芥川竜之介を記念し、菊池寛が主宰していた文芸春秋社が直木賞とともに創設した文学賞。
      年2回、無名または新進作家の純文学の作品を対象に選考・授与し、文壇への登竜門とされる。
      現在は日本文学振興会が継承。なおきしょう(直木賞)。

    検索手法

    文字コード

    「芥」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「芥」の字に割り当てられる1

    「芥」の文字コード一覧
    Unicode / UCS 2U+82A5
    JISX0213 1-19-09
    戸籍統一文字番号 3342760
    住基ネット統一文字J+82A5

    検字番号

    検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

    「芥」の検字番号一覧
    書籍出版社検字番号
    角川大字源4角川書店
    新大字典5講談社
    新潮日本語漢字辞典6新潮社9947
    大漢和辞典7 8大修館書店
    大漢語林9大修館書店

    辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

    まとめ

    「芥」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

    「芥」についての総括
    1. 芥の画数 :7画
    2. 芥の部首 : 艸
    3. 芥の読み方:ケ,カイ,からし,あくた
    4. 芥の意味 :あくた/ごみ/からし/カラシナの種子から作られた香辛料/からしな/アブラナ科の越年草
    以上で「芥」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

    ウサタロー

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