「蟠」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、わだかまる/とぐろを巻く/気が晴れないなどの意味をもつ漢字である。虫を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、18画の画数を有する。

漢字「蟠」
字体
部首虫【き】
画数総画数18画
部首内画数虫部12画
読み音読みハン
バン
訓読みめぐ()
わだかま()
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

蟠とは

わだかまる/とぐろを巻く/気が晴れない

書き方と読み方

蟠の書き方

蟠_書き方
蟠の書き順【筆順】

蟠の読み方

バンハン蟠るわだかまる蟠るめぐる

部首と構成

部首

虫部(きぶ)

蟠の部首はであり、虫を部首にもつ漢字の集まりを虫部という。虫部には「爬虫類、這って進む動物全般、蛇、虫、節足動物、軟体動物、両生類」という意がある。

虫部における「蟠」

蟠の漢字は、虫の画数+12画で構成されるため、虫部12画の漢字と表現される。

熟語

蟠を含む四字熟語

「蟠」の漢字を語中にもつ四字熟語を表にまとめる。

「蟠」が入る四字熟語
竜蟠虎踞りゅうばんこきょ

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「蟠」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

蟠龍丸【ばんりゅうまる】

  • [歴]江戸幕末、徳川幕府の軍艦。
    木造機帆船、排水量370トン。
  • 1856年(安政3年)イギリスで建造。
  • 1858年(安政5年)イギリスのビクトリア女皇から徳川家に寄贈。
  • 1863年(文久3.10.年)一橋慶喜(ヨシノブ)、上洛。
    箱館の戦いで官軍の軍艦朝陽を撃沈。のち、損傷。

蟠竜/蟠龍【はんりょう】

  • 地上にとぐろを巻いて蟠(ワダカマ)り、まだ天に昇(ノボ)らない竜。

検索手法

文字コード

「蟠」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「蟠」の字に割り当てられる1

「蟠」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+87E0
JISX0213 1-74-22
戸籍統一文字番号 3382130
住基ネット統一文字J+87E0

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「蟠」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店8915
新大字典5講談社14942
新潮日本語漢字辞典6新潮社11415
大漢和辞典7 8大修館書店33591
大漢語林9大修館書店10223

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「蟠」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「蟠」についての総括
  1. 蟠の画数 :18画
  2. 蟠の部首 : 虫
  3. 蟠の読み方:バン,ハン,わだかまる,めぐる
  4. 蟠の意味 :わだかまる/とぐろを巻く/気が晴れない
以上で「蟠」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

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