「衍」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、あまり/余分/広い/大きい/しく/広がる/おし広める/はびこる/あふれるなどの意味をもつ漢字である。水を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、9画の画数を有する。

漢字「衍」
字体
部首水【すい】
行【こう】
画数総画数9画
部首内画数水部6画
行部3画
読み音読みエン
訓読みあふ(れる)
あま()
おお(きい)
()
はびこ()
ひろ()
ひろ(がる)
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

衍とは

あまり/余分/広い/大きい/しく/広がる/おし広める/はびこる/あふれる

書き方と読み方

衍の書き方

衍_書き方
衍の書き順【筆順】

衍の読み方

エン衍がるひろがる衍いひろい衍るはびこる衍くしく衍きいおおきい衍りあまり衍れるあふれる

部首と構成

部首

水部(すいぶ)

衍の部首はであり、水を部首にもつ漢字の集まりを水部という。水部には「水(みず)、河川、川の流れ、液体」という意がある。

水部における「衍」

衍の漢字は、水の画数+6画で構成されるため、水部6画の漢字と表現される。

行部(こうぶ)

衍の部首を「行」とする資料がある。行を部首にもつ漢字集合行部は「道を歩く、道を行く、従事する、年月が経過する、運行する、道路、交易地」という意味を持つ。

行部における「衍」

衍の漢字は、行の画数+3画で構成されるため、行部3画の漢字に分類される。

検索手法

文字コード

「衍」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「衍」の字に割り当てられる1

「衍」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+884D
JISX0213 1-62-07
戸籍統一文字番号 3387090
住基ネット統一文字J+884D

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「衍」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店8981
新大字典5講談社15107
新潮日本語漢字辞典6新潮社11509
大漢和辞典7 8大修館書店34033
大漢語林9大修館書店10293

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「衍」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「衍」についての総括
  1. 衍の画数 :9画
  2. 衍の部首 : 水,行
  3. 衍の読み方:エン,ひろがる,ひろい,はびこる,しく,おおきい,あまり,あふれる
  4. 衍の意味 :あまり/余分/広い/大きい/しく/広がる/おし広める/はびこる/あふれる
以上で「衍」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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