「跋」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、おくがき/あとがき/越える/ふむなどの意味をもつ漢字である。足を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、12画の画数を有する。

漢字「跋」
字体
部首足【そく】
画数総画数12画
部首内画数足部5画
読み音読みハツ
バツ
訓読みおくがき
(える)
つまず()
()
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

跋とは

おくがき/あとがき/越える/ふむ

書き方と読み方

跋の書き方

跋_書き方
跋の書き順【筆順】

跋の読み方

バツハツ跋むふむ跋くつまずく跋えるこえるおくがき

部首と構成

部首

足部(そくぶ)

跋の部首はであり、足を部首にもつ漢字の集まりを足部という。足部には「接地部である足、人体の下肢である脚、足の動作、足の状態」という意がある。

足部における「跋」

跋の漢字は、足の画数+5画で構成されるため、足部5画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「跋」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

跋提河【ばだいが】

    [梵]Ajiravati(阿恃多伐底)

  • [歴][地]中インド、ガンジス河の支流大ガンダク河(GreatGandak)の支流。
    釈迦(シャカ)が西岸の沙羅林(サラリン)の下で入滅(ニュウメツ)したといわれている。
    「ばつだいが(跋提河)」とも呼ぶ。くしながら(クシナガラ、拘尸那掲羅)。

跋渉【ばっしょう《ばつせう》】

  • 山を越え、水を渡ること。
    「としょう(徒渉、渡渉)」とも呼ぶ。
  • (転じて)あちこち歩き回ること。諸国を遍歴(ヘンレキ)すること。
    「としょう(徒渉、渡渉)」とも呼ぶ。

検索手法

文字コード

「跋」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「跋」の字に割り当てられる1

「跋」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+8DCB
JISX0213 1-76-77
戸籍統一文字番号 3424210
住基ネット統一文字J+8DCB

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「跋」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店9789
新大字典5講談社16531
新潮日本語漢字辞典6新潮社12405
大漢和辞典7 8大修館書店37446
大漢語林9大修館書店11160

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「跋」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「跋」についての総括
  1. 跋の画数 :12画
  2. 跋の部首 : 足
  3. 跋の読み方:バツ,ハツ,ふむ,つまずく,こえる,おくがき
  4. 跋の意味 :おくがき/あとがき/越える/ふむ
以上で「跋」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

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