「隈」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、すみ/かど/くまなどの意味をもつ漢字である。阜を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、12画の画数を有する。

漢字「隈」
字体
部首阜【ふ】
画数総画数12画
部首内画数阜部9画
読み音読みワイ
訓読みくま
すみ
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検準1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

隈とは

すみ/かど/くま

書き方と読み方

隈の書き方

隈_書き方
隈の書き順【筆順】

隈の読み方

ワイすみくま

部首と構成

部首

阜部(ふぶ)

隈の部首はであり、阜を部首にもつ漢字の集まりを阜部という。阜部には「小高い山、丘陵、土山、地形、昇降、高低、障害物」という意がある。

阜部における「隈」

隈の漢字は、阜の画数+9画で構成されるため、阜部9画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「隈」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

隈取り/暈取り【くまどり】

  • くまどること。色で濃淡(ノウタン)をつけ、ある部分をきわ立たせること。
  • [美]日本画で、墨や色をぼかして濃淡をつけ、遠近・高低・凹凸(オウトツ)などを表現すること。うんげんさいしき(繧繝彩色、暈繝彩色)、ぐらでーしょん(グラデーション)。
  • [劇]歌舞伎(カブキ)や中国の京劇(キョウゲキ)などで、顔に施(ホド)す独特の化粧法(メーキャップ)。
    表情を強調するほか、役柄の性格の誇張(コチョウ)などに用いるもので、紅(ベニ)・青・墨などの絵の具で、役に決まった一定の型に彩色する。

検索手法

文字コード

「隈」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「隈」の字に割り当てられる1

「隈」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+9688
JISX0213 1-23-08
戸籍統一文字番号 3473450
住基ネット統一文字J+9688

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「隈」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店10912
新大字典5講談社18373
新潮日本語漢字辞典6新潮社13772
大漢和辞典7 8大修館書店41748
大漢語林9大修館書店12522

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「隈」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「隈」についての総括
  1. 隈の画数 :12画
  2. 隈の部首 : 阜
  3. 隈の読み方:ワイ,すみ,くま
  4. 隈の意味 :すみ/かど/くま
以上で「隈」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

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