「隈」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

とは、すみ/かど/くまなどの意味をもつ漢字。12画の画数をもち、阜部に分類される。日本では人名用漢字に定められており、大学もしくは一般レベルの漢字とされる。

漢字「隈」
字体
読み 音読み ワイ
訓読み くま
すみ
部首 阜部
画数 総画数 12画
部首内画数 阜部9画
国語施策 人名用漢字
JIS漢字水準 JIS第1水準
漢字検定 漢検準1級

書き方・読み方

書き方

隈_書き方
隈の書き順【筆順】

読み方

』の字には少なくとも、ワイすみくまの4種の読み方が存在する。

意味

すみ/かど/くま

熟語

高隈山【たかくまやま】

[Romaji]TakakumaYama

[地]鹿児島県の大隅半島(オオスミハントウ)西部にある高隈山系の山。
標高1,237メートル。
「大箟柄岳(オオノガラダケ)」とも呼ぶ。

隈取り/暈取り【くまどり】

くまどること。色で濃淡(ノウタン)をつけ、ある部分をきわ立たせること。
[美]日本画で、墨や色をぼかして濃淡をつけ、遠近・高低・凹凸(オウトツ)などを表現すること。

栗隈県【くりくまのあがた】

[Romaji]KurikumanoAgata

[歴]宇治にあった県。

クマザサ/隈笹/熊笹【くまざさ】

[学名]Sasaveitchii、[英語]lowstripedbamboo

[植]イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioideae)ササ属(Sasa)のササ。
山林中に自生し、また観賞用として庭園などに栽培。
高さ60~150センチメートルで群生する。

檜隈川【ひのくまがわ】

[Romaji]HinokumaGawa

[地]奈良県中央部、高市郡(タカイチグン)の高取町(タカトリチョウ)の高取山(タカトリヤマ)に発源し、明日香村檜前(ヒノクマ)で高取川に合流する川。

文字コード

「隈」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する

「隈」の文字コード一覧
Unicode 1 U+9688
JISX0213 1-23-08
戸籍統一文字番号 2 473450
住基ネット統一文字 J+9688

文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁/団体/組織によって各用途ごとに管理されている。

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「隈」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源3 角川書店 10912
新大字典4 講談社 18373
新潮日本語漢字辞典5 新潮社 13772
大漢和辞典6 7 大修館書店 41748
大漢語林8 大修館書店 12522

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「隈」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「隈」についての総括
  1. 隈の画数 :12画
  2. 隈の部首 : 阜
  3. 隈の読み方:ワイ・エ・すみ・くま
  4. 隈の意味 :すみ/かど/くま
以上で「隈」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

おねがい
誤字/脱字/間違い/その他ミスを見つけた方は、お問合せまでご連絡のほど宜しくお願いします。