「偕」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

偕の画像

」は、人部に属する漢字のひとつ。画数は11画(部首内画数:人部9画)で構成され、ともに/一緒にといった意味をもつ。

漢字「偕」
字体
部首 人【ひと、にんべん】
画数 総画数 11画
部首内画数 人部9画
読み 音読み カイ
訓読み とも()
JIS漢字水準 JIS第2水準
漢字検定 漢検1級
学習レベル 大学/一般

書き順と読み方

偕の書き順《書き方》

動画形式
GIFアニメーション
書体
楷書《手書き書体 1/11画》

偕の読み方

カイ偕にともに

意味

意味と用例

偕とは

ともに/一緒に

部首と構成

構成要素

「偕」の漢字を、より小さな漢字パーツの集合体として表現する。

  • 亻皆

人部【じんぶ】

偕の部首として【ひと、にんべん、ひとがしら、ひとやね】がある。偕は人部9画に配列される。

人部の意味
 ヒトに関わる事物・行為・動作・性格・呼称

語句

関連語句

偕楽園【かいらくえん《かいらくゑん》】

  • 茨城県水戸市(ミトシ)常磐町(トキワチョウ)にある庭園。
    園内に好文亭(3階建て)がある。
    約100種3,000本の梅の名所として知られる。こうぶんてい(好文亭)。
  • 1842年(天保13年)第9代水戸藩主徳川斉昭(ナリアキ)、造園。かいてんかん(回天館)。
  • 後楽園(岡山)・兼六園(金沢)とともに日本三大名園の一つ。
  • 常磐神社(トキワジンジャ)と隣接:ときわじんじゃ(常磐神社)
  • [交]かいらくえんえき(偕楽園駅)

偕行社【かいこうしゃ《かいかうしや》】

  • [歴]旧陸軍高等官で組織した親睦・扶助団体。また、その建物。
  • 1877年(明治10年)親睦・軍事研究を目的として東京に設立。後年、共済組合的性格が強くなった。第二次世界大戦後解散。
  • 1975年(昭和50年)辰巳栄一(元陸軍中将)、会長に就任。
  • 海軍は水交社(スイコウシャ)。

文字

文字コード

「偕」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「偕」の字に割り当てられる2

「偕」の文字コード一覧
Unicode / UCS 3 U+5055
JISX0213 1-48-83
戸籍統一文字番号 4 010010
住基ネット統一文字 J+5055

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「偕」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源5 角川書店 363
新大字典6 講談社 634
新潮日本語漢字辞典7 新潮社 469
大漢和辞典8 9 大修館書店 855
大漢語林10 大修館書店 465

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「偕」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「偕」についての総括
  1. 偕の画数 :11画
  2. 偕の部首 : 人
  3. 偕の読み方:カイ,ともに
  4. 偕の意味 :ともに/一緒に
以上で「偕」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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