「揚」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

揚の画像

」は、手部に属する漢字のひとつ。日本では、常用漢字に指定されている。画数は12画(部首内画数:手部9画)で構成され、あげる/あがる/高くあげるといった意味をもつ。

漢字「揚」
字体
分類 常用漢字
部首 手【て、てへん】
画数 総画数 12画
部首内画数 手部9画
読み 音読み ヨウ
訓読み (がる)
(げる)
JIS漢字水準 JIS第1水準
漢字検定 漢検3級
日本語能力検定 JLPT N1
学習レベル 中学校卒業程度

書き順と読み方

揚の書き順《書き方》

動画形式
GIFアニメーション
書体
楷書《手書き書体 1/12画》

揚の読み方

ヨウ揚げるあげる揚がるあがる

意味

英語翻訳

hoist; fry in deep fat

意味と用例

揚とは

あげる/あがる/高くあげる

部首と構成

構成要素

「揚」の漢字を、より小さな漢字パーツの集合体として表現する。

  • 扌昜

手部【しゅぶ】

揚の部首として【て、てへん】がある。揚は手部9画に配列される。

手部の意味
 手、手の部分、手の動作、形状

語句

関連語句

揚州市【ようしゅうし《やうしうし》】

    [中国語]YangzhouShi、[英語]YangchouCity

  • 中国東部、江蘇省(JiangsuSheng)(コウソショウ)中西部にある河港都市。
    長江(揚子江)下流の北岸、大運河(Dayunhe)(高郵湖)が南北に貫流する水運の要地。
    南部は長江を介して鎮江市(ZhenjiangShi)(チンコウシ)、南西端は南京市(NanjingShi)に接する。
    行政所在地は広陵区。
    「ヤンチョウ」とも呼ぶ。古称は「江都(Jiangdu)」。
  • 隋(ズイ)の煬帝(YangDi)(ヨウダイ)により大運河が開かれ、離宮を設置。
    唐・元代には商業・外国貿易港。
    明・清代には中国最大の産額を誇る両淮(Lianghuai)(リョウワイ)塩の大集散地として繁栄し学者文人が集まって学術の中心をなした。ようだい(煬帝)。

揚げ/揚【あげ】

  • [料]油で揚げること。
  • [食]油で揚げた食品。
  • サツマ揚げ(薩摩揚げ)
  • [食]あぶらあげ(油揚げ、油揚)の略称。
    あぶらあげ(油揚げ、油揚)
  • 遊び客が芸者や遊女を茶屋や料亭などに呼び寄せること。
  • 遊び客が一昼夜通して買うこと。
  • [海](漁師言葉で)魚群がいる海面上空を、海鳥(ウミドリ)が群れをなして飛び交う現象。

文字

文字コード

「揚」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「揚」の字に割り当てられる2

「揚」の文字コード一覧
Unicode / UCS 3 U+63DA
JISX0213 1-45-40
戸籍統一文字番号 4 138780
住基ネット統一文字 J+63DA

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「揚」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源5 角川書店 3472
新大字典6 講談社 5703
新潮日本語漢字辞典7 新潮社 4200
大漢和辞典8 9 大修館書店 12355
大漢語林10 大修館書店 4108

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「揚」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「揚」についての総括
  1. 揚の画数 :12画
  2. 揚の部首 : 手
  3. 揚の読み方:ヨウ,あげる,あがる
  4. 揚の意味 :あげる/あがる/高くあげる
以上で「揚」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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