「鰐」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

鰐の画像

」は、魚部に属する漢字のひとつ。画数は20画(部首内画数:魚部9画)で構成され、さめの古称といった意味をもつ。

漢字「鰐」
字体
部首 魚【うお、うおへん】
画数 総画数 20画
部首内画数 魚部9画
読み 音読み ガク
訓読み わに
JIS漢字水準 JIS第1水準
漢字検定 漢検準1級
学習レベル 大学/一般

書き順と読み方

鰐の書き順《書き方》

動画形式
GIFアニメーション
書体
楷書《手書き書体 1/20画》

鰐の読み方

ガクわに

意味

意味と用例

鰐とは

さめの古称

部首と構成

構成要素

「鰐」の漢字を、より小さな漢字パーツの集合体として表現する。

  • 魚咢

魚部【ぎょぶ】

鰐の部首として【うお、うおへん、さかなへん】がある。鰐は魚部9画に配列される。

魚部の意味
 魚、水生動物、水産加工食品

語句

関連語句

鰐口【わにぐち】

  • [宗]神殿や仏堂の軒下に吊す金属製の音響具。
    偏円・中空で、下方に横長く開いた口があり、布で編んだ綱とともに吊るされている。参詣者がその綱の下を持って、振り動かして金具を打ち鳴らすもの。
  • 稲荷(イナリ)などでは鈴の場合が多い。
  • きわめて危険な場所・場合・状況。
  • 口さがない世評。恐ろしい、人の言葉・噂(ウワサ)。
  • [俗]人の、口が横に広いことをあざけっていう言葉。
  • [俗](小銭入れの)がまぐち。
  • 鞍(クラ)の名所(ナドコロ)の一つ。
    前輪(マエワ)と後輪(シズワ)の下で、馬の背にあたる洲浜形(スハマガタ)の切込み部分。
    「すはま(州浜、洲浜)」とも呼ぶ。くらぼね(鞍橋、鞍骨、鞍瓦)。
  • 普通、鞍の寸法はここで測る。
  • [俗]女陰の別称。
    じょいん(女陰)

鰐淵寺【がくえんじ《がくゑんじ》】

  • 島根県平田市別所町(ベッショチョウ)の鼻高山にある天台宗の寺。
    山号は浮浪山(不老山)、院号は一乗院。
    594[推古2]天皇の眼病平癒を祈願して出雲の僧智春が山内の浮浪の滝に創建。
    平安時代に延暦寺の末寺となり、出雲国の叡山と呼ばれる。
  • 平安時代に武蔵坊弁慶が修行し、国指定重要文化財の銅鐘を一夜で鳥取県の大山寺から持ち運んだという伝説がある。

文字

文字コード

「鰐」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「鰐」の字に割り当てられる2

「鰐」の文字コード一覧
Unicode / UCS 3 U+9C10
JISX0213 1-47-44
戸籍統一文字番号 4 524200
住基ネット統一文字 J+9C10

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「鰐」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源5 角川書店 11830
新大字典6 講談社 20161
新潮日本語漢字辞典7 新潮社 14797
大漢和辞典8 9 大修館書店 46337
大漢語林10 大修館書店 13429

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「鰐」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「鰐」についての総括
  1. 鰐の画数 :20画
  2. 鰐の部首 : 魚
  3. 鰐の読み方:ガク,わに
  4. 鰐の意味 :さめの古称
以上で「鰐」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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