「噌」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

とは、調味料の一つ「味噌(ミソ)」に用いられる字かまびすしい、さわがしいなどの意味をもつ漢字。15画の画数をもち、口部に分類される。日本では人名用漢字に定められており、大学もしくは一般レベルの漢字とされる。

漢字「噌」
字体
読み 音読み
ソウ
ショウ
ジョウ
訓読み かまびす(しい)
部首 口部
画数 総画数 15画
部首内画数 口部12画
国語施策 人名用漢字
JIS漢字水準 JIS第1水準
漢字検定 漢検準1級

書き方・読み方

書き方

噌_書き方
噌の書き順【筆順】

読み方

』の字には少なくとも、ソウジョウショウ噌しいかまびすしいの5種の読み方が存在する。

意味

調味料の一つ「味噌(ミソ)」に用いられる字かまびすしい、さわがしい

熟語

ミソ/味噌【みそ】

[食]調味料の一種。
「東坡(トウバ)」とも呼ぶ。なめみそ(嘗め味噌、嘗味噌)。

ミソクサ/味噌草【みそくさ】

[植]ミソナオシ(味噌直)の別称。
みそなおし(ミソナオシ、味噌直、小槐花)

嘗め味噌/嘗味噌【なめみそ】

[食]ミソ(味噌)の中に野菜・魚肉・獣肉などを入れて調味した副食物。
金山寺味噌・鯛味噌・ピーナッツ味噌など。
調味用のミソと区別する言い方。

岡崎味噌【おかざきみそ】

[食]はっちょうみそ(八丁味噌)

八丁味噌【はっちょうみそ】

[Romaji]hatchomiso

[食]愛知県岡崎市(オカザキシ)の名産の豆味噌。
蒸した大豆をミソ玉にした豆麹(マメコウジ)を原料にして、普通のミソより水分を少なくし、重しをして長く熟成させた暗褐色の堅い鹹味噌(カラミソ)。
独特の濃いうま味と風味があり、長期間の貯蔵に堪える。

文字コード

「噌」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する

「噌」の文字コード一覧
Unicode 1 U+564C
JISX0213 1-33-25
戸籍統一文字番号 2 049270
住基ネット統一文字 J+AF0A

文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁/団体/組織によって各用途ごとに管理されている。

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「噌」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源3 角川書店 1368
新大字典4 講談社 2306
新潮日本語漢字辞典5 新潮社 1695
大漢和辞典6 7 大修館書店 4303
大漢語林8 大修館書店 1630

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「噌」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「噌」についての総括
  1. 噌の画数 :15画
  2. 噌の部首 : 口
  3. 噌の読み方:ソウ・ソ・ジョウ・ショウ・かまびすしい
  4. 噌の意味 :調味料の一つ「味噌(ミソ)」に用いられる字かまびすしい、さわがしい
以上で「噌」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

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