「魅」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

とは、みいる/すだま/もののけなどの意味をもつ漢字。15画の画数をもち、鬼部に分類される。日本では常用漢字に定められており、中学校卒業レベルの漢字とされる。

漢字「魅」
字体
読み 音読み
《外》
訓読み 《外》すだま
《外》もののけ
部首 鬼部
画数 総画数 15画
部首内画数 鬼部5画
国語施策 常用漢字
JIS漢字水準 JIS第1水準
漢字検定 漢検3級
日本語能力検定 JLPT N1

書き方・読み方

書き方

魅_書き方
魅の書き順【筆順】

読み方

』の字には少なくとも、もののけすだまの4種の読み方が存在する。

意味

みいる/すだま/もののけ

熟語

四字熟語

「魅」の漢字を語中にもつ四字熟語を表にまとめる。

「魅」が入る四字熟語
魑魅魍魎ちみもうりょう

生霊/生魑魅/窮鬼【いきすだま】

生きている人の怨霊(オンリョウ)。いきりょう(生霊)。
その人の体を離れて恨(ウラ)みのある人にとりつき、悩ませたり病気にさせたりすると信じられていた。

魑魅魍魎【ちみもうりょう】

山の怪物(魑魅)や川の妖怪(魍魎)。さまざまな化け物。
(転じて)得体(エタイ)の知れない者共(モノドモ)。

魅せられて~エーゲ海のテーマ~【みせられてえーげかいのてーま】

[楽]阿木燿子作詞、筒美京平作曲の歌謡曲。
歌はジュディ・オング。1979年(昭和54年)2月発売。

文字コード

「魅」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する

「魅」の文字コード一覧
Unicode 1 U+9B45
JISX0213 1-44-05
戸籍統一文字番号 2 518320
住基ネット統一文字 J+9B45

文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁/団体/組織によって各用途ごとに管理されている。

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「魅」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源3 角川書店 11718
新大字典4 講談社 19930
新潮日本語漢字辞典5 新潮社 14656
大漢和辞典6 7 大修館書店 45811
大漢語林8 大修館書店 13295

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

国語施策

1946年(昭和21年)11月
当用漢字表に掲載
国語審議会からの答申を受けて、昭和21年内閣告示第三十二号の「当用漢字表」に採用される。
1981年(昭和56年)10月
常用漢字表に掲載
国語審議会からの答申を受けて、昭和56年内閣告示第一号の「常用漢字表」に採用される。
2010年(平成22年)11月
改定常用漢字表に掲載
文化審議会からの答申を受けて、平成22年内閣告示第ニ号の「改定常用漢字表9」に採用される。

まとめ

「魅」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「魅」についての総括
  1. 魅の画数 :15画
  2. 魅の部首 : 鬼
  3. 魅の読み方:ミ・ビ・もののけ・すだま
  4. 魅の意味 :みいる/すだま/もののけ
以上で「魅」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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