鰯とは、いわし/ニシン科の海魚の総称/マイワシ・ウルメイワシ・カタクチイワシ/類義語 鰮(おん)などの意味をもつ漢字。21画の画数をもち、魚部に分類される。日本では人名用漢字、国字、地名外字に定められており、大学もしくは一般レベルの漢字とされる。
字体 | 鰯 | |
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読み | 音読み | |
訓読み | いわし | |
部首 | 魚部 | |
画数 | 総画数 | 21画 |
部首内画数 | 魚部10画 | |
国語施策 | 人名用漢字・国字・地名外字 | |
JIS漢字水準 | JIS第1水準 | |
漢字検定 | 漢検準1級 |
書き方・読み方
書き方
読み方
『鰯』の字には少なくとも、鰯の1種の読み方が存在する。
意味
熟語
鰯/鰮【いわし】
[魚]いわし(イワシ、鰯、鰮)
鈍刀(ナマクラガタナ)の異称。あかいわし(赤鰯)。
。
赤鰯【あかいわし】
[食]塩漬けにしたイワシ(鰯)。
[俗]赤く錆(サビ)付いた刀の蔑称。つばなり(鍔鳴り)。
畳鰯【たたみいわし】
[食]カタクチイワシの稚魚(シラス)を生のまま、竹の簀(ス)などで海苔(ノリ)のように抄(す)いて、薄い板状にして干した食品。
生のまま干しているので、一度茹(ユ)でてから干す「しらす干し」より味が濃い。
軽く炙(アブ)って食べる。
イワシ/鰯/鰮【いわし】
[英語]sardine
[魚]ニシン目(Clupeiformes)イワシ類の総称。身が軟らかいので、刺身(サシミ)などにするときは包丁(ホウチョウ)を使わず、手開きにして骨を取り除く。
マイワシ・ウルメイワシ・カタクチイワシなど。
キブナイワシ/きぶな鰯【きぶないわし】
[魚]きびなご(キビナゴ、黍魚子、吉備奈仔)
。
文字コード
「鰯」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する
Unicode 1 | U+9C2F |
---|---|
JISX0213 | 1-16-83 |
戸籍統一文字番号 2 | 525150 |
住基ネット統一文字 | J+C035 |
文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁/団体/組織によって各用途ごとに管理されている。
検字番号
検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。
書籍 | 出版社 | 検字番号 |
---|---|---|
角川大字源3 | 角川書店 | 11858 |
新大字典4 | 講談社 | 20202 |
新潮日本語漢字辞典5 | 新潮社 | 14827 |
大漢和辞典6 7 | 大修館書店 | 46413 |
大漢語林8 | 大修館書店 | 13471 |
辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。
まとめ
「鰯」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。
「鰯」についての総括
- 鰯の画数 :21画
- 鰯の部首 : 魚
- 鰯の読み方:いわし
- 鰯の意味 :いわし/ニシン科の海魚の総称/マイワシ・ウルメイワシ・カタクチイワシ/類義語 鰮(おん)
以上で「鰯」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。
ウサタロー
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