「姨」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、おばなどの意味をもつ漢字である。女を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、9画の画数を有する。

漢字「姨」
字体
部首女【じょ】
画数総画数9画
部首内画数女部6画
読み音読み
訓読みおば
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

姨とは

おば

書き方と読み方

姨の書き方

姨_書き方
姨の書き順【筆順】

姨の読み方

おば

部首と構成

部首

女部(じょぶ)

姨の部首はであり、女を部首にもつ漢字の集まりを女部という。女部には「女性、婚姻、姻戚、姓、感情、女性の跪いた形」という意がある。

女部における「姨」

姨の漢字は、女の画数+6画で構成されるため、女部6画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「姨」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

姨捨山【おばすてやま《をばすてやま》】

    [Romaji]ObasuteYama

  • [地]冠着山(カムリキヤマ)の別称。
    かむりきやま(冠着山)
  • 昔話の一つ。
    男が年老いた母または親代りの姨(老女)を養っていたが、村の掟(オキテ)で妻に進められて山中に置いて来ることになる。道々で背に負った姨の愛情や知恵に感動し、連れ帰ってかくまう。
    あるとき村中が困る難題を姨の知恵で解決し、棄老の掟が廃止される。
    「うばすてやま(姨捨山)」とも、「棄老伝説(キロウデンセツ)」とも呼ぶ。
  • [俗]若い女性の多い職場で、比較的年齢の高い女性が配属・転属される部署。
    多くは接客業務の部署に対し、裏方の事務や雑務を担当する部署。
  • [古][俗]明治初期の東京女子師範学校(現:国立お茶の水女子大学)の俗称。とうきょうじょししはんがっこう(東京女子師範学校)。

姨捨【おばすて《をばすて》】

    [Romaji]Obasute

  • [地]冠着山(カムリキヤマ)の別称。
    かむりきやま(冠着山)
  • [通]長野県北部、長野盆地南西の冠着山北麓一帯の地域名。
  • [交]おばすてえき(姨捨駅)

検索手法

文字コード

「姨」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「姨」の字に割り当てられる1

「姨」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+59E8
JISX0213 1-53-09
戸籍統一文字番号 3071170
住基ネット統一文字J+59E8

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「姨」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店1846
新大字典5講談社3145
新潮日本語漢字辞典6新潮社2300
大漢和辞典7 8大修館書店6222
大漢語林9大修館書店2250

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「姨」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「姨」についての総括
  1. 姨の画数 :9画
  2. 姨の部首 : 女
  3. 姨の読み方:イ,おば
  4. 姨の意味 :おば
以上で「姨」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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