「尻」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、しり/腰の後下部/臀部(でんぶ)/後ろ/底などの意味をもつ漢字である。日本では常用漢字に指定されている。尸を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、5画の画数を有する。

漢字「尻」
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分類常用漢字
部首尸【し】
画数総画数5画
部首内画数尸部2画
読み音読み《外》コウ
訓読みしり
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検2級
学習レベル高校卒業/大学/一般

意味

意味と用例

  1. しり。の後下部。臀部(でんぶ)。ろ。。「尻坐(こうざ)・尻絡(しりからげ)・賽尻(さいじり)」

書き方と読み方

尻の書き方

尻_書き方
尻の書き順【筆順】

尻の読み方

コウしり

部首と構成

部首

尸部(しぶ)

尻の部首はであり、尸を部首にもつ漢字の集まりを尸部という。尸部には「死体、屍、人が横たわっている様子、身体の部分、履き物」という意がある。

尸部における「尻」

尻の漢字は、尸の画数+2画で構成されるため、尸部2画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「尻」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

尻子玉【しりこだま】

  • [俗]昔、肛門にあると想像された玉。
    カッパ(河童)が沼や川などの水中に人を引き入れて抜くと言われ、抜かれると腑抜(フヌ)けになると言う。

尻払い/後払い【しっぱらい《しつぱらひ》】

  • [軍]しんがり(殿)

検索手法

文字コード

「尻」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「尻」の字に割り当てられる1

「尻」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+5C3B
JISX0213 1-31-12
戸籍統一文字番号 3086750
住基ネット統一文字J+5C3B

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「尻」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店2175
新大字典5講談社3682
新潮日本語漢字辞典6新潮社2683
大漢和辞典7 8大修館書店7634
大漢語林9大修館書店2651

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「尻」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「尻」についての総括
  1. 尻の画数 :5画
  2. 尻の部首 : 尸
  3. 尻の読み方:コウ,しり
  4. 尻の意味 :しり/腰の後下部/臀部(でんぶ)/後ろ/底
以上で「尻」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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