「琵」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、琵琶/弦楽器の一つなどの意味をもつ漢字である。玉を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、12画の画数を有する。

漢字「琵」
字体
部首玉【ぎょく】
画数総画数12画
部首内画数玉部8画
読み音読み
訓読み
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検準1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

琵とは

琵琶/弦楽器の一つ

書き方と読み方

琵の書き方

琵_書き方
琵の書き順【筆順】

琵の読み方

部首と構成

部首

玉部(ぎょくぶ)

琵の部首はであり、玉を部首にもつ漢字の集まりを玉部という。玉部には「半透明の宝石、玉石、玉器、玉の装飾品」という意がある。

玉部における「琵」

琵の漢字は、玉の画数+8画で構成されるため、玉部8画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「琵」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

琵琶法師【びわほうし《びはほふし》】

  • [歴][楽]琵琶を演奏しながら経典や物語を語り歩く僧形(ソウギョウ)の盲人。
    鎌倉時代には『平家物語』を鎮魂(チンコン)の題材として一般に普及。
    表芸の経文読誦(ドクジュ)、裏芸の平曲・雑話があり、宗教性と娯楽性とを兼ね備えていた。
    諸国を放浪することから時の権力者の庇護(ヒゴ)を受け、自治組織を持つようになった。とうどう(当道)。

琵琶湖【びわこ《びはこ》】

    [Romaji]BiwaKo

  • [地]「おうみ(近江、淡海)」、「ちかつおうみ(近つ淡海、近江)」とも呼ぶ。よごこ(余呉湖)。
  • 江戸時代に活躍した近江商人は東岸の八幡・日野の出身者が多かった。

検索手法

文字コード

「琵」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「琵」の字に割り当てられる1

「琵」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+7435
JISX0213 1-40-92
戸籍統一文字番号 3236240
住基ネット統一文字J+7435

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「琵」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店5901
新大字典5講談社9905
新潮日本語漢字辞典6新潮社7150
大漢和辞典7 8大修館書店21080
大漢語林9大修館書店6996

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「琵」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「琵」についての総括
  1. 琵の画数 :12画
  2. 琵の部首 : 玉
  3. 琵の読み方:ビ
  4. 琵の意味 :琵琶/弦楽器の一つ
以上で「琵」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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