「箒」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、はく/はらう/払い除く/ほうきなどの意味をもつ漢字である。竹を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、14画の画数を有する。

漢字「箒」
字体
部首竹【ちく】
画数総画数14画
部首内画数竹部8画
読み音読みシュウ
ソウ
訓読み()
はら()
ほうき
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

箒とは

はく/はらう/払い除く/ほうき

書き方と読み方

箒の書き方

箒_書き方
箒の書き順【筆順】

箒の読み方

ソウシュウほうき箒うはらう箒くはく

部首と構成

部首

竹部(ちくぶ)

箒の部首はであり、竹を部首にもつ漢字の集まりを竹部という。竹部には「イネ科植物の竹、葉が垂れる様子、竹製品」という意がある。

竹部における「箒」

箒の漢字は、竹の画数+8画で構成されるため、竹部8画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「箒」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

箒/帚【ほうき《はうき》】

  • 塵(チリ)やゴミなどを掃(ハ)く掃除(ソウジ)用具。
    素材別で草箒(クサボウキ)・竹箒(タケボウキ)・羽箒(ハネボウキ)・棕櫚箒(シュロボウキ)など、用途別で柄(エ)の短い座敷箒(ザシキボウキ)など、種々ある。ろじぼうき(露地箒)。
  • 「ははき(掃は木)」の転。
    座敷箒。
    タタミ(畳)の場合はタタミの目に沿って履く。
    日本の俗信では、来客があったとき、柄を下にし、上に手拭(テヌグ)いを掛けて客から見えない廊下などに置くと客が早く帰るという。これを見た客は部屋の掃除中に来たと思うからで、元々おまじないではなかった。
    西洋の俗信では、魔女がホウキの柄(broomstick)にまたがって空を飛ぶという。
  • 英語では「ブルーム(broom)」で、掃除機は「スイーパー(sweeper)」。[1]すいーぱー(スイーパー)。
  • [俗]筆の俗称。
    ふで(筆)
  • 遊里で、片端から次々に芸妓と関係する男。

箒木【ははきぎ】

  • [植]ほうきぐさ(ホウキグサ、箒草)
  • [文]『源氏物語』の巻名。
  • [古](江戸吉原で)間夫(マブ)の隠語。

検索手法

文字コード

「箒」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「箒」の字に割り当てられる1

「箒」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+7B92
JISX0213 1-68-22
戸籍統一文字番号 3292270
住基ネット統一文字J+7B92

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「箒」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店7062
新大字典5講談社11705
新潮日本語漢字辞典6新潮社8565
大漢和辞典7 8大修館書店26139
大漢語林9大修館書店8299

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「箒」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「箒」についての総括
  1. 箒の画数 :14画
  2. 箒の部首 : 竹
  3. 箒の読み方:ソウ,シュウ,ほうき,はらう,はく
  4. 箒の意味 :はく/はらう/払い除く/ほうき
以上で「箒」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

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