「襄」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

襄とは、たすける／高い／はらう／のぞく／のぼる／あげるなどの意味をもつ漢字。17画の画数をもち、衣部に分類される。日本では大学もしくは一般レベルの漢字とされる。

書き方・読み方

書き方

読み方

『襄』の字には少なくとも、襄ニョウ・ 襄ソウ・ 襄ジョウ・ 襄ショウ・ 襄うはらう・ 襄るのぼる・ 襄いたかいの7種の読み方が存在する。

意味

たすける／高い／はらう／のぞく／のぼる／あげる

熟語

襄樊市【じょうはんし】

[中国語]XiangfanShi

中国中央部、湖北省(HubeiSheng)(コホクショウ)中北西部の省直轄市(地級市)。北部を河南省(HenanSheng)(カナンショウ)に隣接。1889年(明治22年)町制施行。

襄城区【じょうじょうく】

[中国語]XiangchengQu

中国中央部、湖北省(HubeiSheng)(コホクショウ)中北西部の襄樊市(XiangfanShi)(ジョウハンシ)の区。
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文字コード

「襄」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する

文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁／団体／組織によって各用途ごとに管理されている。

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典／漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「襄」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。