「浪」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、みだりに/なみ/波が起こるなどの意味をもつ漢字である。日本では常用漢字に指定されている。水を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、10画の画数を有する。

漢字「浪」
字体
分類常用漢字
部首水【すい】
画数総画数10画
部首内画数水部7画
読み音読みロウ
《外》ラン
訓読み《外》なみ
《外》みだ(りに)
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検3級
日本語能力検定JLPT N1
学習レベル中学校卒業程度

意味

意味と用例

浪とは

みだりに/なみ/波が起こる

英語翻訳(English translation)

  1. wandering
  2. waves
  3. billows

書き方と読み方

浪の書き方

浪_書き方
浪の書き順【筆順】

浪の読み方

ロウラン浪りにみだりになみ

部首と構成

部首

水部(すいぶ)

浪の部首はであり、水を部首にもつ漢字の集まりを水部という。水部には「水(みず)、河川、川の流れ、液体」という意がある。

水部における「浪」

浪の漢字は、水の画数+7画で構成されるため、水部7画の漢字と表現される。

熟語

浪を含む四字熟語

「浪」の漢字を語中にもつ四字熟語を表にまとめる。

「浪」が入る四字熟語
雲濤煙浪うんとうえんろう

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「浪」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

浪花節【なにわぶし《なにはぶし》】

  • [楽]三味線を伴奏に独演する節調を加えた語り物。
    「浪曲(ロウキョク)」とも呼ぶ。
  • 江戸末期、浪花伊助を祖として大坂から始まる伝えられる。
    浪花節の名称は明治初年に東京で始まり、関西では明治40年代になって使用された。
    初めは「浮かれ節」、「ちょんがれ」、「ちょんがれ節」などと呼ばれていた。

浪板海岸駅【なみいたかいがんえき】

  • [交]岩手県上閉伊郡(カミヘイグン)大槌町(オオツチチョウ)にある、JR山田線の駅。
    岩手船越(イワテフナコシ)駅(山田町)と吉里吉里(キリキリ)駅の間。
  • 1994年(平成6年)12月3日浪板駅を改称。

検索手法

文字コード

「浪」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「浪」の字に割り当てられる1

「浪」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+6D6A
JISX0213 1-47-18
戸籍統一文字番号 3197390
住基ネット統一文字J+6D6A

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「浪」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店5007
新大字典5講談社8433
新潮日本語漢字辞典6新潮社6068
大漢和辞典7 8大修館書店17482
大漢語林9大修館書店6008

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「浪」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「浪」についての総括
  1. 浪の画数 :10画
  2. 浪の部首 : 水
  3. 浪の読み方:ロウ,ラン,みだりに,なみ
  4. 浪の意味 :みだりに/なみ/波が起こる
以上で「浪」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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