「慣」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、ならわし/しきたり/ 定例的に繰り返してきた行いなどの意味をもつ漢字である。日本では教育漢字および常用漢字に指定されている。心を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、14画の画数を有する。

漢字「慣」
字体
分類教育漢字,常用漢字
部首心【しん】
画数総画数14画
部首内画数心部11画
読み音読みカン
訓読み(らす)
(れる)
《外》ならわし
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検6級
日本語能力検定JLPT N3
学習レベル小学校5年生修了程度

意味

意味と用例

  1. ならわし。しきたり。 定例的にしてきたい。「慣行・慣習・慣例・旧慣・習慣」
  2. なれる。ならす。じことを反復する。。「慣熟・慣性・慣用」

英語翻訳(English translation)

  1. accustomed
  2. get used to
  3. become experienced

書き方と読み方

慣の書き方

慣_書き方
慣の書き順【筆順】

慣の読み方

カンならわし慣れるなれる慣らすならす

部首と構成

部首

心部(しんぶ)

慣の部首はであり、心を部首にもつ漢字の集まりを心部という。心部には「心臓、精神、感情、思考、表情」という意がある。

心部における「慣」

慣の漢字は、心の画数+11画で構成されるため、心部11画の漢字と表現される。

検索手法

文字コード

「慣」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「慣」の字に割り当てられる1

「慣」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+6163
JISX0213 1-20-23
戸籍統一文字番号 3125020
住基ネット統一文字J+6163

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「慣」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店3013
新大字典5講談社5115
新潮日本語漢字辞典6新潮社3704
大漢和辞典7 8大修館書店11111
大漢語林9大修館書店3643

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「慣」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「慣」についての総括
  1. 慣の画数 :14画
  2. 慣の部首 : 心
  3. 慣の読み方:カン,ならわし,なれる,ならす
  4. 慣の意味 :ならわし/しきたり/ 定例的に繰り返してきた行い
以上で「慣」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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