「讃」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、たすける/ほめる/たたえるなどの意味をもつ漢字である。言を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、22画の画数を有する。

漢字「讃」
字体
部首言【げん】
画数総画数22画
部首内画数言部15画
読み音読みサン
訓読みたす(ける)
たた(える)
(める)
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検準1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

讃とは

たすける/ほめる/たたえる

書き方と読み方

讃の書き方

讃_書き方
讃の書き順【筆順】

讃の読み方

サン讃めるほめる讃えるたたえる讃けるたすける

部首と構成

部首

言部(げんぶ)

讃の部首はであり、言を部首にもつ漢字の集まりを言部という。言部には「人に伝える、言語、言語を使った活動」という意がある。

言部における「讃」

讃の漢字は、言の画数+15画で構成されるため、言部15画の漢字と表現される。

熟語

異体字・新字体・旧字体

「讃」と読み方や意味が同一でありながら、字体が異なる漢字を示す。

2015.01.01「讚」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「讃」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

讃岐岩【さぬきがん】

    [英語]sanukite、[ドイツ語]Sanukit

  • [鉱]古銅輝石・輝石・磁鉄鉱などを含む安山岩。稀(マレ)に柘榴石(ザクロイシ)なども含む。
    漆黒色・緻密(チミツ)で硬(カタ)く、貝殻状の断口を示す。
    香川県の五色台(ゴシキダイ)や瀬戸内海周辺、大阪府と奈良県の境の二上山雄岳付近、岐阜県の下呂などに産する。
    石材として利用。
    叩(タタ)くとカンカンとよい音を発するので「かんかん石」とも、また古代の打楽器「磬(ケイ)」に用いられたので「磬石(ケイセキ)」とも呼ぶ。
  • 名称は讚岐国(現:香川県)に多く産することから。
  • 1891年(明治24年)ドイツ人ワインシェンク(Dr.E.Weinschenk)が「サヌカイト」と命名。

讃岐【さぬき】

    [Romaji]Sanuki

  • [歴]旧国名。南海道六ヶ国の一つ。現在の香川県。
    「さんしゅう(讃州)」とも呼ぶ。

特殊用語・専門用語

「讃」の字に特殊な意味をこめて扱う南海道(行政区画)のようなケースが存在する。

南海道(行政区画)【なんかいどう】

南海道の一覧
南海道
律令国名州名略字
紀伊国紀州
淡路国淡州
阿波国阿州
讃岐国讃州
伊予国予州
土佐国土州
説明
飛鳥時代以降における地域区分および行政区画の一つ。五畿七道の一道に数えられる。 現在の香川県、徳島県、愛媛県、高知県、三重県熊野地方、和歌山県、淡路島にまたがる地域をさす。

検索手法

文字コード

「讃」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「讃」の字に割り当てられる1

「讃」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+8B83
JISX0213 1-27-30
戸籍統一文字番号 3409920
住基ネット統一文字J+8B83

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「讃」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店9519
新大字典5講談社16056
新潮日本語漢字辞典6新潮社12131
大漢和辞典7 8大修館書店36110
大漢語林9大修館書店10885

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「讃」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「讃」についての総括
  1. 讃の画数 :22画
  2. 讃の部首 : 言
  3. 讃の読み方:サン,ほめる,たたえる,たすける
  4. 讃の意味 :たすける/ほめる/たたえる
以上で「讃」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

おねがい
誤字/脱字/間違い/その他ミスを見つけた方は、お問合せまでご連絡のほど宜しくお願いします。