「鑑」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、かがみ/鏡/戒めとすべき手本などの意味をもつ漢字である。日本では常用漢字に指定されている。金を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、23画の画数を有する。

漢字「鑑」
字体
分類常用漢字
部首金【きん】
画数総画数23画
部首内画数金部15画
読み音読みカン
訓読み《高》かんが(みる)
《外》かがみ
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検4級
日本語能力検定JLPT N1
学習レベル中学校在学程度

意味

意味と用例

  1. かがみ。めとすべき手本。「鑑戒・殷鑑(いんかん)・亀鑑・明鑑」
  2. 模範となる書物や。「図鑑・年鑑・武鑑」
  3. 資格などを特定する。許可証。「鑑札・印鑑・門鑑」
  4. かんがみる。しを見定める。見極める。「鑑査・鑑定・鑑識・鑑賞・鑑別」

英語翻訳(English translation)

  1. specimen
  2. take warning from
  3. learn from

書き方と読み方

鑑の書き方

鑑_書き方
鑑の書き順【筆順】

鑑の読み方

カン鑑みるかんがみるかがみ

部首と構成

部首

金部(きんぶ)

鑑の部首はであり、金を部首にもつ漢字の集まりを金部という。金部には「金属、財貨、貨幣、金属製品、武器、楽器」という意がある。

金部における「鑑」

鑑の漢字は、金の画数+15画で構成されるため、金部15画の漢字と表現される。

熟語

鑑を含む四字熟語

「鑑」の漢字を語中にもつ四字熟語を表にまとめる。

「鑑」が入る四字熟語
殷鑑不遠いんかんふえん

検索手法

文字コード

「鑑」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「鑑」の字に割り当てられる1

「鑑」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+9451
JISX0213 1-20-53
戸籍統一文字番号 3465390
住基ネット統一文字J+9451

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「鑑」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店10741
新大字典5講談社18109
新潮日本語漢字辞典6新潮社13556
大漢和辞典7 8大修館書店40988
大漢語林9大修館書店12310

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「鑑」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「鑑」についての総括
  1. 鑑の画数 :23画
  2. 鑑の部首 : 金
  3. 鑑の読み方:カン,かんがみる,かがみ
  4. 鑑の意味 :かがみ/鏡/戒めとすべき手本
以上で「鑑」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

おねがい
誤字/脱字/間違い/その他ミスを見つけた方は、お問合せまでご連絡のほど宜しくお願いします。