「弦」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

弦の画像

とは、つる/弓のつる/弓に張る糸といった意味をもつ画数8画の漢字です。

弦の学習レベルは、おおよそ漢字検定1)の準2級程度日本語能力試験2)のN1程度に相当3)4)します。

ウサタロー

漢字「弦」について、詳しく見ていきましょう。
漢字:弦の概要
字体
総画数 8画
部首 弓【ゆみ、ゆみへん】
音読み ケン
ゲン
訓読み つる
分類 常用漢字
学習レベル 高校在学程度
漢字検定 漢検準2級
日本語能力検定 JLPT N1

弦の書き順・書き方

はじめに「弦」の正しい書き順や書き方について学んでいきましょう。

弦の書き順:ショートアニメ

「弦」の書き順を、手書き風の動画コンテンツで紹介します。

1 2 3 4 5 6 7 8
ビデオクリップの構成
  1. 再生時間: 約7.2秒
  2. 画数: 8画
  3. ファイル拡張子: SVG 5)

弦の意味・使い方

「弦」の意味や使い方について解説していきます。

「弦」の意味

「弦」の字は、一般的に次のような意味で使用されます。

  1. つる。のつる。。「鳴弦」
  2. 楽器にらす糸。類義語:「弦歌・弦楽・弦声・管弦」
  3. 弓張り。糸を張った弓のような半円形。「弦月・上弦・下弦」

弦の部首

「弦」の部首について学んでいきましょう。

※ここでは、康煕部首6)(中国の康煕字典7)に記載された部首)を基準として説明します。

部首:弓

「弦」の部首は、弓【ゆみ、ゆみへん】。

「弓」という部首には、弓の形、弓の種類、弓の性質という意味が含まれています。

部首:弓の概要
字体
部首名 ゆみ、ゆみへん
分類名 弓部【きゅうぶ】
意味 の形、弓の種類、弓の性質
康煕字典目録 三書の28番目
寅集下の番目
康煕部首の57番目

「弓」の部首をもつ漢字のグループは、弓部【きゅうぶ】という区分でひとくくりに呼ぶことができます。

ウサタロー

つまり、「弦」も弓部に属する漢字の一つということ。

弦の文字コード・検字番号

「弦」の字に採番された文字コードおよび検字番号について紹介します。

「弦」の文字コード

「弦」の字をコンピューター上でより効率的に取り扱うためには、それぞれの文字に対応した固有の符号化コードを用意する必要があります。

そのようなコードは、業務を管轄する省庁/団体/組織の手により一意の識別コードとして採番・管理されています。

「弦」の文字コード一覧
UCS / Unicode 8) U+5F26
JIS級別 JIS第1水準漢字
(JIS2000)
JIS X 0212
JIS X 0213 1-24-25
戸籍統一文字番号 9) 010841
住基ネット統一文字コード J+5F26
入管正字コード 10) 5F26

「弦」の検字番号

出版社より刊行された漢字辞典や漢和辞典から「弦」の字を、より効率よく探す手段として検字番号というがあります。

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された固有の識別番号をもとに、割り当てられた漢字の掲載位置を特定することができます。

「弦」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源11) 角川書店 KD-02603
新大字典12) 講談社 KS-04545
新潮日本語漢字辞典13) 新潮社 SN-03256
大漢和辞典14)15) 大修館書店 TM-09754
大漢語林16) 大修館書店 TD-03147

弦が含まれる熟語・語句

「弦」の字がつく熟語(成句、慣用句、イディオム)や語句で検索した結果を紹介します。

「弦」をもつ四字熟語

「弦」の漢字を語にもつ四字熟語2種を一覧表にまとめました。

「弦」が入る四字熟語
改弦易轍かいげんえきてつ 詩歌管弦しいかかんげん

「弦」を含む熟語・語句

「弦」の文字が、語に含まれている熟語・語句を列記します。

弦召/弦売僧【つるめそ】

    ・ いぬじにん(犬神人)

まとめ

以上で「弦」についての情報と解説は終わりです。

ウサタロー

弦の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度まとめます。
弦のまとめ
  1. 弦の画数 :8画
  2. 弦の部首 :弓
  3. 弦の書き順:もう一回みなおす
  4. 弦の読み方:ケン/つる
  5. 弦の意味 :つる/弓のつる/弓に張る糸

今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

おねがい

誤字/脱字/間違い/その他ミスを見つけた方は、お問合せまでご連絡のほど宜しくお願いします。(識別番号:3336)

脚注   [ + ]