「鑑」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

鑑の画像

とは、かがみ/鏡/戒めとすべき手本といった意味をもつ画数23画の漢字です。

鑑の学習レベルは、おおよそ漢字検定1)の4級程度日本語能力試験2)のN1程度に相当3)4)します。

ウサタロー

漢字「鑑」について、詳しく見ていきましょう。
漢字:鑑の概要
字体
総画数 23画
部首 金【かね、かねへん】
音読み ケン
カン
ガン
訓読み かんがみる
かがみ
分類 常用漢字
学習レベル 中学校在学程度
漢字検定 漢検4級
日本語能力検定 JLPT N1

鑑の書き順・書き方

はじめに「鑑」の正しい書き順や書き方について学んでいきましょう。

鑑の書き順:ショートアニメ

「鑑」の書き順を、手書き風の動画コンテンツで紹介します。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
ビデオクリップの構成
  1. 再生時間: 約20.7秒
  2. 画数: 23画
  3. ファイル拡張子: SVG 5)

鑑の意味・使い方

「鑑」の意味や使い方について解説していきます。

「鑑」の意味

「鑑」の字は、一般的に次のような意味で使用されます。

  1. かがみ。めとすべき手本。「鑑戒・殷鑑(いんかん)・亀鑑・明鑑」
  2. 模範となる書物や。「図鑑・年鑑・武鑑」
  3. 資格などを特定する。許可証。「鑑札・印鑑・門鑑」
  4. かんがみる。良し悪しを見定める。見極める。「鑑査・鑑定・鑑識・鑑賞・鑑別」

鑑の部首

「鑑」の部首について学んでいきましょう。

※ここでは、康煕部首6)(中国の康煕字典7)に記載された部首)を基準として説明します。

部首:金

「鑑」の部首は、金【かね、かねへん】。

「金」という部首には、金属、財貨、貨幣、金属製品、武器、楽器という意味が含まれています。

部首:金の概要
字体 金 釒
部首名 かね、かねへん
分類名 金部【きんぶ】
意味 金属、財貨、貨幣、金属製品、武器、楽器
康煕字典目録 八書の1番目
戌集上の1番目
康煕部首の167番目

「金」の部首をもつ漢字のグループは、金部【きんぶ】という区分でひとくくりに呼ぶことができます。

ウサタロー

つまり、「鑑」も金部に属する漢字の一つということ。

鑑の文字コード・検字番号

「鑑」の字に採番された文字コードおよび検字番号について紹介します。

「鑑」の文字コード

「鑑」の字をコンピューター上でより効率的に取り扱うためには、それぞれの文字に対応した固有の符号化コードを用意する必要があります。

そのようなコードは、業務を管轄する省庁/団体/組織の手により一意の識別コードとして採番・管理されています。

「鑑」の文字コード一覧
UCS / Unicode 8) U+9451
JIS級別 JIS第1水準漢字
(JIS2000)
JIS X 0212
JIS X 0213 1-20-53
戸籍統一文字番号 9) 010493
住基ネット統一文字コード J+9451
入管正字コード 10) 9451

「鑑」の検字番号

出版社より刊行された漢字辞典や漢和辞典から「鑑」の字を、より効率よく探す手段として検字番号というがあります。

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された固有の識別番号をもとに、割り当てられた漢字の掲載位置を特定することができます。

「鑑」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源11) 角川書店 KD-10741
新大字典12) 講談社 KS-18109
新潮日本語漢字辞典13) 新潮社 SN-13556
大漢和辞典14)15) 大修館書店 TM-40988
大漢語林16) 大修館書店 TD-12310

鑑が含まれる熟語・語句

「鑑」の字がつく熟語(成句、慣用句、イディオム)や語句で検索した結果を紹介します。

「鑑」をもつ四字熟語

「鑑」の漢字を語にもつ四字熟語1種を一覧表にまとめました。

「鑑」が入る四字熟語
殷鑑不遠いんかんふえん

まとめ

以上で「鑑」についての情報と解説は終わりです。

ウサタロー

鑑の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度まとめます。
鑑のまとめ
  1. 鑑の画数 :23画
  2. 鑑の部首 :金
  3. 鑑の書き順:もう一回みなおす
  4. 鑑の読み方:ケン/かんがみる
  5. 鑑の意味 :かがみ/鏡/戒めとすべき手本

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脚注   [ + ]