「挟」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、はさむ/はさまる/さしはさむ/間に入るなどの意味をもつ漢字である。日本では常用漢字に指定されている。手を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、9画の画数を有する。

漢字「挟」
字体
分類常用漢字
部首手【しゅ】
画数総画数9画
部首内画数手部6画
読み音読み《高》キョウ
訓読みはさ(まる)
はさ()
《外》さしはさ()
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検準2級
日本語能力検定JLPT N2
学習レベル高校在学程度

意味

意味と用例

  1. はさむ。はさまる。さしはさむ。る。「挟撃・挟持・挟輔(きょうほ)」

英語翻訳(English translation)

  1. pinch
  2. between

書き方と読み方

挟の書き方

挟_書き方
挟の書き順【筆順】

挟の読み方

キョウ挟むはさむ挟まるはさまる挟むさしはさむ

部首と構成

部首

手部(しゅぶ)

挟の部首はであり、手を部首にもつ漢字の集まりを手部という。手部には「手、手の部分、手の動作、形状」という意がある。

手部における「挟」

挟の漢字は、手の画数+6画で構成されるため、手部6画の漢字と表現される。

熟語

異体字・新字体・旧字体

「挟」と読み方や意味が同一でありながら、字体が異なる漢字を示す。

「挾」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「挟」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

挟書律/挾書律【きょうしょりつ《けふしよりつ》】

    [中国語]Xieshulyu/Xieshulyu

  • [歴]中国の秦(Qin)~漢(Han)初、民間人が医薬・卜筮(ボクゼイ)(占い)・種樹(農業)以外の書物を持つことを禁じた法律。
    秘蔵すると一族皆殺しになる。
    「挟書の律」、「挟書の禁」とも呼ぶ。ふんしょこうじゅ(焚書坑儒)。
  • BC.213,秦の始皇帝(ShiHuangdi)が制定し、焚書が行われる。
    BC.191,漢の恵帝(HuiDi)が廃止。

挟書【きょうしょ《けふしよ》】

  • 書物を所蔵(私蔵)すること。
  • 「挟」は「脇に挟(ハサ)む」、つまり「所蔵」すること。
  • 挟書律:きょうしょりつ(挟書律)

検索手法

文字コード

「挟」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「挟」の字に割り当てられる1

「挟」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+631F
JISX0213 1-22-20
戸籍統一文字番号 3135710
住基ネット統一文字J+631F

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「挟」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店3319
新大字典5講談社5512
新潮日本語漢字辞典6新潮社4015
大漢和辞典7 8大修館書店
大漢語林9大修館書店3940

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「挟」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「挟」についての総括
  1. 挟の画数 :9画
  2. 挟の部首 : 手
  3. 挟の読み方:キョウ,はさむ,はさまる,さしはさむ
  4. 挟の意味 :はさむ/はさまる/さしはさむ/間に入る
以上で「挟」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

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