「習」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、ならう/くり返し真似する/練習を重ねて慣れるなどの意味をもつ漢字である。日本では教育漢字および常用漢字に指定されている。羽を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、11画の画数を有する。

漢字「習」
字体
分類教育漢字,常用漢字
部首羽【う】
画数総画数11画
部首内画数羽部5画
読み音読みシュウ
《外》ジュウ
訓読みなら()
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検8級
日本語能力検定JLPT N4
学習レベル小学校3年生修了程度

意味

意味と用例

  1. ならう。くりし真似する。練習をねてれる。「習作・習字・習熟・習得・習練・演習・温習・学習・既習・講習・伝習・復習・練習」
  2. ならい。社会的なしきたり。ならわし。「習慣・習性・習俗・風習・悪習・因習・常習・陋習(ろうしゅう)・和習」

英語翻訳(English translation)

  1. learn

書き方と読み方

習の書き方

習_書き方
習の書き順【筆順】

習の読み方

ジュウシュウ習うならう

部首と構成

部首

羽部(うぶ)

習の部首はであり、羽を部首にもつ漢字の集まりを羽部という。羽部には「翼、羽根、鳥類の翼に生えた毛、鳥、鳥が飛ぶこと」という意がある。

羽部における「習」

習の漢字は、羽の画数+5画で構成されるため、羽部5画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「習」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

習志野【ならしの】

    [Romaji]Narashino

  • 千葉県北西部の地名。下総(シモウサ)台地西部を占める洪積台地。
    もと小金原と呼ばれたが、明治初期に陸軍の大演習が行われた際、行幸した明治天皇が習志野と命名。
    のち陸軍演習場となり、騎兵旅団・鉄道連隊などが設置され、軍都として発展。
    第二次世界大戦後、跡地は大学用地・開拓地・自衛隊駐屯地とる。
  • 1958年(昭和33年)6月陸上自衛隊第一空挺団(パラシュート部隊)、創立。
  • ならしのし(習志野市)

習志野市【ならしのし】

    [Romaji]NarashinoShi

  • 千葉県北西部、東京湾に面し、千葉市の北西に接する市。
    中心市街は津田沼(ツダヌマ)(旧津田沼町地区)。
    谷津遊園がある。
    JR総武本線・京葉線、京成電鉄本線・千葉線、新京成電鉄線、東京地下鉄(東京メトロ)東西線が通じる。
  • 1954年(昭和29年)市制。

検索手法

文字コード

「習」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「習」の字に割り当てられる1

「習」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+7FD2
JISX0213 1-29-12
戸籍統一文字番号 3320280
住基ネット統一文字J+7FD2

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「習」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店7699
新大字典5講談社12798
新潮日本語漢字辞典6新潮社9339
大漢和辞典7 8大修館書店28672′
大漢語林9大修館書店9018

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「習」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「習」についての総括
  1. 習の画数 :11画
  2. 習の部首 : 羽
  3. 習の読み方:ジュウ,シュウ,ならう
  4. 習の意味 :ならう/くり返し真似する/練習を重ねて慣れる
以上で「習」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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