「葦」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、いね科の多年生植物/水辺に生えて形はススキに似る/茎を編んで簾(すだれ)にする/蘆・葦・芦?などの意味をもつ漢字である。艸を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、13画の画数を有する。

漢字「葦」
字体
部首艸【そう】
画数総画数13画
部首内画数艸部9画
読み音読み
訓読みあし
よし
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検準1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

  1. いねの多年生植物。水辺にえてはススキにる。んで(すだれ)にする。・葦・芦?。
  2. 植物のアシ。「葦のから天井のぞく」(見識がいことのたとえ)

書き方と読み方

葦の書き方

葦_書き方
葦の書き順【筆順】

葦の読み方

よしあし

部首と構成

部首

艸部(そうぶ)

葦の部首はであり、艸を部首にもつ漢字の集まりを艸部という。艸部には「草、草本植物の総称、樹木ではない植物」という意がある。

艸部における「葦」

葦の漢字は、艸の画数+9画で構成されるため、艸部9画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「葦」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

葦毛/芦毛【あしげ】

  • 馬の毛色の一種。白い毛の中に、黒や褐色などの色の毛が交じっている馬。
    多くは6~8歳ころから体毛が白くなったもの。
  • 白葦毛、赤葦毛、黒葦毛、連銭葦毛(レンゼンアシゲ)
  • 馬の25番染色体にDNAの一部が重複する変異があり、悪性黒色腫(メラノーマ)ができやすく、ガンにもなりやすい。

葦戸/葭戸【よしど】

    [Romaji]yoshido

  • [建]葦簀(ヨシズ)を障子(ショウジ)の枠中にはめ込んだ戸。
    夏に日除(ヒヨ)けや通風をよくするため、襖(フスマ)・障子などを外して代りに用いる。
    「すど(簾戸、簀戸)」、「葭障子(?ショウジ)」とも呼ぶ。よしず(葦簀、葭簀、葦簾)。
  • 夏の季語。

検索手法

文字コード

「葦」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「葦」の字に割り当てられる1

「葦」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+8466
JISX0213 1-16-17
戸籍統一文字番号 3355250
住基ネット統一文字J+8466

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「葦」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店
新大字典5講談社
新潮日本語漢字辞典6新潮社10449
大漢和辞典7 8大修館書店
大漢語林9大修館書店

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「葦」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「葦」についての総括
  1. 葦の画数 :13画
  2. 葦の部首 : 艸
  3. 葦の読み方:イ,よし,あし
  4. 葦の意味 :いね科の多年生植物/水辺に生えて形はススキに似る/茎を編んで簾(すだれ)にする/蘆・葦・芦?
以上で「葦」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

おねがい
誤字/脱字/間違い/その他ミスを見つけた方は、お問合せまでご連絡のほど宜しくお願いします。