「詣」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、いたる/到着する/深くて高い域に行きつく/境地に達するなどの意味をもつ漢字である。日本では常用漢字に指定されている。言を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、13画の画数を有する。

漢字「詣」
字体
分類常用漢字
部首言【げん】
画数総画数13画
部首内画数言部6画
読み音読み《高》ケイ
訓読みもう(でる)
《外》いた()
《外》まい()
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検2級
学習レベル高校卒業/大学/一般

意味

意味と用例

  1. いたる。到着する。くてきつく。境地にする。「造詣」
  2. もうでる。まいる。神社仏閣におりする。「参詣」

書き方と読み方

詣の書き方

詣_書き方
詣の書き順【筆順】

詣の読み方

ケイ詣でるもうでる詣るまいる詣るいたる

部首と構成

部首

言部(げんぶ)

詣の部首はであり、言を部首にもつ漢字の集まりを言部という。言部には「人に伝える、言語、言語を使った活動」という意がある。

言部における「詣」

詣の漢字は、言の画数+6画で構成されるため、言部6画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「詣」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

詣り墓/参り墓/詣墓/参墓【まいりばか《まゐりばか》】

  • [社]両墓制で、遺体や遺骨を埋葬していない、死者の霊の供養を行う墓。
    四十九日(シジュウクニチ)以後の墓参りや回向(エコウ)などを行う。
    「引き墓(ヒキバカ)」、「卵塔場(ラントウバ)」、「空墓所(カラムショ)」などとも呼ぶ。
    ⇔うめばか(埋め墓、埋墓)参照りょうぼせい(両墓制)

検索手法

文字コード

「詣」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「詣」の字に割り当てられる1

「詣」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+8A63
JISX0213 1-23-56
戸籍統一文字番号 3402060
住基ネット統一文字J+8A63

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「詣」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店9318
新大字典5講談社15717
新潮日本語漢字辞典6新潮社11920
大漢和辞典7 8大修館書店35412
大漢語林9大修館書店10671

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「詣」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「詣」についての総括
  1. 詣の画数 :13画
  2. 詣の部首 : 言
  3. 詣の読み方:ケイ,もうでる,まいる,いたる
  4. 詣の意味 :いたる/到着する/深くて高い域に行きつく/境地に達する
以上で「詣」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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