「狩」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、かり/鳥獣を駆りたてて捕らえる/かるなどの意味をもつ漢字である。日本では常用漢字に指定されている。犬を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、9画の画数を有する。

漢字「狩」
字体
分類常用漢字
部首犬【けん】
画数総画数9画
部首内画数犬部6画
読み音読みシュ
訓読み()
()
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検4級
日本語能力検定JLPT N1
学習レベル中学校在学程度

意味

意味と用例

  1. かり。鳥獣をりたててらえる。かる。「狩人・狩猟」
  2. 諸侯がめる土地。領地。任地。「巡狩」
  3. 石狩国(いしかりのくに)の略称。「狩勝峠・塩狩峠」

英語翻訳(English translation)

  1. hunt
  2. raid
  3. gather

書き方と読み方

狩の書き方

狩_書き方
狩の書き順【筆順】

狩の読み方

シュ狩るかる狩りかり

部首と構成

部首

犬部(けんぶ)

狩の部首はであり、犬を部首にもつ漢字の集まりを犬部という。犬部には「犬、獣の種類、獣の性質、捕獲」という意がある。

犬部における「狩」

狩の漢字は、犬の画数+6画で構成されるため、犬部6画の漢字と表現される。

熟語

熟語・関連語句

一般的な国語辞典などに記載されている「狩」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

狩衣【かりぎぬ】

  • 参照すいかん(水干)

特殊用語・専門用語

「狩」の字に特殊な意味をこめて扱う北海道(行政区画)のようなケースが存在する。

北海道(行政区画)【ほっかいどう】

北海道の一覧
北海道
律令国名略字
渡島国
後志国
胆振国
日高国
石狩国
天塩国
北見国
十勝国
釧路国
根室国
千島国
説明
明治時代以降における地域区分および行政区画の一つ。五畿八道の一道に数えられる。 現在の北海道の名の由来であり、当時の十州島(北海道本島)および千島列島地域を含む。 過去は蝦夷地、北州とも呼ばれていた。

検索手法

文字コード

「狩」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「狩」の字に割り当てられる1

「狩」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+72E9
JISX0213 1-28-77
戸籍統一文字番号 3229010
住基ネット統一文字J+72E9

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「狩」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店5717
新大字典5講談社9645
新潮日本語漢字辞典6新潮社6929
大漢和辞典7 8大修館書店20390
大漢語林9大修館書店6793

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「狩」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「狩」についての総括
  1. 狩の画数 :9画
  2. 狩の部首 : 犬
  3. 狩の読み方:シュ,かる,かり
  4. 狩の意味 :かり/鳥獣を駆りたてて捕らえる/かる
以上で「狩」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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