「履」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

とは、ふむ/ふみつける/行う/くつ/はきもの/はく/くつをはくなどの意味をもつ漢字。15画の画数をもち、尸部に分類される。日本では常用漢字に定められており、高校在学中レベルの漢字とされる。

漢字「履」
字体
読み 音読み
訓読み ()
《外》くつ
《外》()
部首 尸部
画数 総画数 15画
部首内画数 尸部12画
国語施策 常用漢字
JIS漢字水準 JIS第1水準
漢字検定 漢検準2級
日本語能力検定 JLPT N1

書き方・読み方

書き方

履_書き方
履の書き順【筆順】

読み方

』の字には少なくとも、履むふむ履くはくくつの4種の読み方が存在する。

意味

ふむ/ふみつける/行う/くつ/はきもの/はく/くつをはく

履の用法:六十四卦

六十四卦【ろくじゅうしけ】とは、古代中国占術ので吉凶をう基本図像。二重の八卦(六つの)で構成される。大成卦とも。

六十四卦の種類
上卦
下卦
大有 大壮 小畜 大畜
帰妹 中孚
同人 家人 既済 明夷
无妄 噬嗑
大過
未済
小過

熟語

四字熟語

「履」の漢字を語中にもつ四字熟語を表にまとめる。

「履」が入る四字熟語
冠履転倒かんりてんとう

履帯【りたい】

[中国語]lyudai、[英語]caterpillar

キャタピラー(無限軌道)の別称。
きゃたぴらー(キャタピラー)

内履き/内履【うちばき】

[服]うわばき(上履き、上履)

下履き/下履【したばき】

[英語]outdoorshoes

[服]屋外専用に使う履物(ハキモノ)。
屋内に入るときは上履(ウワバキ)きに履き換(カ)える。
「そとばき(外履き、外履)」とも呼ぶ。

上草履【うわぞうり】

[服]上履きとして屋内専用に履(ハ)くゾウリ。

長草履【ながぞうり】

[服]足の裏全体をおおう、普通の長さの草履。
足の裏半ばまでの足半(アシナカ)に対する言葉。あしなか(足半、足中)。

文字コード

「履」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する

「履」の文字コード一覧
Unicode 1 U+5C65
JISX0213 1-45-90
戸籍統一文字番号 2 088620
住基ネット統一文字 J+5C65

文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁/団体/組織によって各用途ごとに管理されている。

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「履」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源3 角川書店 2206
新大字典4 講談社 3734
新潮日本語漢字辞典5 新潮社 2726
大漢和辞典6 7 大修館書店
大漢語林8 大修館書店 2685

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

国語施策

1946年(昭和21年)11月
当用漢字表に掲載
国語審議会からの答申を受けて、昭和21年内閣告示第三十二号の「当用漢字表」に採用される。
1981年(昭和56年)10月
常用漢字表に掲載
国語審議会からの答申を受けて、昭和56年内閣告示第一号の「常用漢字表」に採用される。
2010年(平成22年)11月
改定常用漢字表に掲載
文化審議会からの答申を受けて、平成22年内閣告示第ニ号の「改定常用漢字表9」に採用される。

まとめ

「履」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「履」についての総括
  1. 履の画数 :15画
  2. 履の部首 : 尸
  3. 履の読み方:リ・ふむ・はく・くつ
  4. 履の意味 :ふむ/ふみつける/行う/くつ/はきもの/はく/くつをはく
以上で「履」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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