「錫」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、すず/金属の一種などの意味をもつ漢字である。金を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、16画の画数を有する。

漢字「錫」
字体
部首金【きん】
画数総画数16画
部首内画数金部8画
読み音読み
シャク
セキ
訓読みすず
たまもの
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検準1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

錫とは

すず/金属の一種

字意

錫【しゃく】
  • スズ(錫)。
    すず(スズ、錫)
  • あかがね(銅)。赤銅(シャクドウ)。しゃくどう(赤銅)。
  • 錫杖(シャクジョウ)の略称。
    しゃくじょう(錫杖)
  • 書き方と読み方

    錫の書き方

    錫_書き方
    錫の書き順【筆順】

    錫の読み方

    セキシャクたまものすず

    部首と構成

    部首

    金部(きんぶ)

    錫の部首はであり、金を部首にもつ漢字の集まりを金部という。金部には「金属、財貨、貨幣、金属製品、武器、楽器」という意がある。

    金部における「錫」

    錫の漢字は、金の画数+8画で構成されるため、金部8画の漢字と表現される。

    熟語

    熟語・関連語句

    一般的な国語辞典などに記載されている「錫」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

    錫【しゃく】

    • スズ(錫)。
      すず(スズ、錫)
    • あかがね(銅)。赤銅(シャクドウ)。しゃくどう(赤銅)。
    • 錫杖(シャクジョウ)の略称。
      しゃくじょう(錫杖)

    特殊用語・専門用語

    「錫」の字に特殊な意味をこめて扱う平水韻のようなケースが存在する。

    平水韻【へいすいいん】

    平水韻の種類
    平声 上平声
    下平声
    上声

    ()
    去声
    入声
    説明
    《中国》漢詩において押韻(韻を踏む)ために用いられる106の韻。一般的に「詩韻(しいん)」を意味する平水韻は、中古音の音韻体系を表すものとして用いられてきた。

    検索手法

    文字コード

    「錫」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「錫」の字に割り当てられる1

    「錫」の文字コード一覧
    Unicode / UCS 2U+932B
    JISX0213 1-28-66
    戸籍統一文字番号 3460400
    住基ネット統一文字J+932B

    検字番号

    検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

    「錫」の検字番号一覧
    書籍出版社検字番号
    角川大字源4角川書店10615
    新大字典5講談社17897
    新潮日本語漢字辞典6新潮社13387
    大漢和辞典7 8大修館書店40573
    大漢語林9大修館書店12122

    辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

    まとめ

    「錫」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

    「錫」についての総括
    1. 錫の画数 :16画
    2. 錫の部首 : 金
    3. 錫の読み方:セキ,シャク,シ,たまもの,すず
    4. 錫の意味 :すず/金属の一種
    以上で「錫」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

    ウサタロー

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