「佳」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、よい/顔かたちが美しいなどの意味をもつ漢字である。日本では常用漢字に指定されている。人を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、8画の画数を有する。

漢字「佳」
字体
分類常用漢字
部首人【じん】
画数総画数8画
部首内画数人部6画
読み音読み
訓読み《外》()
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検3級
日本語能力検定JLPT N1
学習レベル中学校卒業程度

意味

意味と用例

  1. よい。かたちがしい。「佳人・佳麗」
  2. れてい。「佳句・佳作・佳話・佳境・佳肴(かこう)・絶佳」
  3. めでたい。「佳日・佳節」

英語翻訳(English translation)

  1. excellent
  2. beautiful
  3. good
  4. pleasing
  5. skilled

書き方と読み方

佳の書き方

佳_書き方
佳の書き順【筆順】

佳の読み方

佳いよい

部首と構成

部首

人部(じんぶ)

佳の部首はであり、人を部首にもつ漢字の集まりを人部という。人部には「ヒトに関わる事物・行為・動作・性格・呼称」という意がある。

人部における「佳」

佳の漢字は、人の画数+6画で構成されるため、人部6画の漢字と表現される。

熟語

佳を含む四字熟語

「佳」の漢字を語中にもつ四字熟語6種を表にまとめる。

「佳」が入る四字熟語
佳人薄命かじんはくめい才子佳人さいしかじん漸入佳境ぜんにゅうかきょう
珍味佳肴ちんみかこう美酒佳肴びしゅかこう幽趣佳境ゆうしゅかきょう

特殊用語・専門用語

「佳」の字に特殊な意味をこめて扱う平水韻のようなケースが存在する。

平水韻【へいすいいん】

平水韻の種類
平声 上平声
下平声
上声

()
去声
入声
説明
《中国》漢詩において押韻(韻を踏む)ために用いられる106の韻。一般的に「詩韻(しいん)」を意味する平水韻は、中古音の音韻体系を表すものとして用いられてきた。

検索手法

文字コード

「佳」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「佳」の字に割り当てられる1

「佳」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+4F73
JISX0213 1-18-34
戸籍統一文字番号 3006710
住基ネット統一文字J+4F73

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「佳」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店226
新大字典5講談社435
新潮日本語漢字辞典6新潮社311
大漢和辞典7 8大修館書店557
大漢語林9大修館書店290

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「佳」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「佳」についての総括
  1. 佳の画数 :8画
  2. 佳の部首 : 人
  3. 佳の読み方:カ,よい
  4. 佳の意味 :よい/顔かたちが美しい
以上で「佳」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

おねがい
誤字/脱字/間違い/その他ミスを見つけた方は、お問合せまでご連絡のほど宜しくお願いします。