「肴」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、魚肉/酒を飲むときに添えるもの/さかな/火を通して料理した肉/ごちそうなどの意味をもつ漢字である。肉を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、8画の画数を有する。

漢字「肴」
字体
部首肉【にく】
画数総画数8画
部首内画数肉部4画
読み音読みコウ
訓読みさかな
JIS漢字水準JIS第1水準
漢字検定漢検準1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

肴とは

魚肉/酒を飲むときに添えるもの/さかな/火を通して料理した肉/ごちそう

字意

肴【さかな】
  • 酒を飲むときに添える食べ物。
  • 酒の肴
  • 酒を飲む席に興(キョウ)を添えるための歌舞や話題など。
  • 書き方と読み方

    肴の書き方

    肴_書き方
    肴の書き順【筆順】

    肴の読み方

    コウさかな

    部首と構成

    部首

    肉部(にくぶ)

    肴の部首はであり、肉を部首にもつ漢字の集まりを肉部という。肉部には「動物の肉、筋肉、身体、臓器、肉食、祭祀」という意がある。

    肉部における「肴」

    肴の漢字は、肉の画数+4画で構成されるため、肉部4画の漢字と表現される。

    熟語

    肴を含む四字熟語

    「肴」の漢字を語中にもつ四字熟語2種を表にまとめる。

    「肴」が入る四字熟語
    珍味佳肴ちんみかこう美酒佳肴びしゅかこう

    熟語・関連語句

    一般的な国語辞典などに記載されている「肴」の字が含まれる熟語を以下に列記する。

    肴【さかな】

    • 酒を飲むときに添える食べ物。
    • 酒の肴
    • 酒を飲む席に興(キョウ)を添えるための歌舞や話題など。

    特殊用語・専門用語

    「肴」の字に特殊な意味をこめて扱う平水韻のようなケースが存在する。

    平水韻【へいすいいん】

    平水韻の種類
    平声 上平声
    下平声
    上声

    ()
    去声
    入声
    説明
    《中国》漢詩において押韻(韻を踏む)ために用いられる106の韻。一般的に「詩韻(しいん)」を意味する平水韻は、中古音の音韻体系を表すものとして用いられてきた。

    検索手法

    文字コード

    「肴」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「肴」の字に割り当てられる1

    「肴」の文字コード一覧
    Unicode / UCS 2U+80B4
    JISX0213 1-26-72
    戸籍統一文字番号 3327200
    住基ネット統一文字J+80B4

    検字番号

    検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

    「肴」の検字番号一覧
    書籍出版社検字番号
    角川大字源4角川書店7849
    新大字典5講談社13063
    新潮日本語漢字辞典6新潮社9521
    大漢和辞典7 8大修館書店29322
    大漢語林9大修館書店4661

    辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

    まとめ

    「肴」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

    「肴」についての総括
    1. 肴の画数 :8画
    2. 肴の部首 : 肉
    3. 肴の読み方:コウ,さかな
    4. 肴の意味 :魚肉/酒を飲むときに添えるもの/さかな/火を通して料理した肉/ごちそう
    以上で「肴」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

    ウサタロー

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