「寢」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ


とは、ねる/横になって休む/眠るため横たえるなどの意味をもつ漢字である。宀を部首にもつ漢字のひとつに数えられ、14画の画数を有する。

漢字「寢」
字体
部首宀【べん】
画数総画数14画
部首内画数宀部11画
読み音読みシン
訓読み(かす)
()
《外》みたまや
《外》みにく()
《外》(める)
JIS漢字水準JIS第2水準
漢字検定漢検1級漢検準1級
学習レベル大学/一般

意味

意味と用例

  1. ねる。になってむ。るためたえる。「寝具・寝室・寝食・寝台・就寝」
  2. むための部屋。居室。奥座敷。「寝殿・正寝」
  3. みたまや。おたまや。祖先のをまつる

書き方と読み方

寢の書き方

寢_書き方
寢の書き順【筆順】

寢の読み方

シン寢めるやめる寢いみにくいみたまや寢るねる寢かすねかす

部首と構成

部首

宀部(べんぶ)

寢の部首はであり、宀を部首にもつ漢字の集まりを宀部という。宀部には「家屋、交差して覆う屋根」という意がある。

宀部における「寢」

寢の漢字は、宀の画数+11画で構成されるため、宀部11画の漢字と表現される。

熟語

異体字・新字体・旧字体

「寢」と読み方や意味が同一でありながら、字体が異なる漢字を示す。

「寝」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

特殊用語・専門用語

「寢」の字に特殊な意味をこめて扱う平水韻のようなケースが存在する。

平水韻【へいすいいん】

平水韻の種類
平声 上平声
下平声
上声

()
去声
入声
説明
《中国》漢詩において押韻(韻を踏む)ために用いられる106の韻。一般的に「詩韻(しいん)」を意味する平水韻は、中古音の音韻体系を表すものとして用いられてきた。

検索手法

文字コード

「寢」の漢字を電子計算機上で取り扱うため、複数の文字規格が策定されている。各規格において固有の識別コード《文字コード》が「寢」の字に割り当てられる1

「寢」の文字コード一覧
Unicode / UCS 2U+5BE2
JISX0213 1-53-74
戸籍統一文字番号 3082850
住基ネット統一文字J+5BE2

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「寢」の検字番号一覧
書籍出版社検字番号
角川大字源4角川書店2108
新大字典5講談社3556
新潮日本語漢字辞典6新潮社2611
大漢和辞典7 8大修館書店7289
大漢語林9大修館書店2565

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検事番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

まとめ

「寢」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「寢」についての総括
  1. 寢の画数 :14画
  2. 寢の部首 : 宀
  3. 寢の読み方:シン,やめる,みにくい,みたまや,ねる,ねかす
  4. 寢の意味 :ねる/横になって休む/眠るため横たえる
以上で「寢」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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