「呂」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ

呂とは、陰の音律/せぼねなどの意味をもつ漢字。7画の画数をもち、口部に分類される。日本では常用漢字に定められており、高校卒業/大学/一般レベルの漢字とされる。

漢字「呂」
字体 呂
読み 音読み ロ
《外》リョ
訓読み
部首 口部
画数 総画数 7画
部首内画数 口部4画
国語施策 常用漢字
JIS漢字水準 JIS第1水準
漢字検定 漢検2級
日本語能力検定 JLPT N1

書き方・読み方

書き方

呂_書き方
呂の書き順【筆順】

読み方

『呂』の字には少なくとも、呂ロ・ 呂リョの2種の読み方が存在する。

意味

陰の音律/せぼね

呂の用法:平仮名

平仮名【ひらがな】とは、ひらがなの由来・起源となった漢字。漢字を草書体にくずして書くことで平仮名が生まれた。

ひらがなと元の漢字
行/段 あ段 い段 う段 え段 お段
あ行 安あ 以い 宇う 衣え 於お
か行 加か 幾き 久く 計け 己こ
さ行 左さ 之し 寸す 世せ 曽そ
た行 太た 知ち 川つ 天て 止と
な行 奈な 仁に 奴ぬ 祢ね 乃の
は行 波は 比ひ 不ふ 部へ 保ほ
ま行 末ま 美み 武む 女め 毛も
や行 也や 由ゆ 与よ
ら行 良ら 利り 留る 礼れ 呂ろ
わ行 和わ 為ゐ 恵ゑ 遠を
无ん

呂の用法:片仮名

片仮名【かたかな】とは、カタカナの由来・起源となった漢字。漢字を早く小さく書くために片仮名が生まれた。

カタカナと元の漢字
行/段 ア段 イ段 ウ段 エ段 オ段
ア行 阿ア 伊イ 宇ウ 江エ 於オ
カ行 加カ 機キ 久ク 介ケ 己コ
サ行 散サ 之シ 須ス 世セ 曽ソ
タ行 多タ 千チ 川ツ 天テ 止ト
ナ行 奈ナ 仁ニ 奴ヌ 祢ネ 乃ノ
ハ行 八ハ 比ヒ 不フ 部ヘ 保ホ
マ行 末マ 三ミ 牟ム 女メ 毛モ
ヤ行 也ヤ 由ユ 譽ヨ
ラ行 良ラ 利リ 流ル 礼レ 呂ロ
ワ行 和ワ 井ヰ 恵ヱ 乎ヲ
尓ン

熟語

四字熟語

「呂」の漢字を語中にもつ四字熟語を表にまとめる。

「呂」が入る四字熟語
九鼎大呂きゅうていたいりょ

下呂【げろ】

[Romaji]Gero

げろし(下呂市)
[交]げろえき(下呂駅)
[古]げろちょう(下呂町)
。

土呂【とろ】

[Romaji]Toro

[交]とろえき(土呂駅)
。

風呂【ふろ】

参照ごえもんぶろ(五右衛門風呂)、せんとう(銭湯)、じゃぐじー(ジャグジー)
ハマム(hamam):トルコ式の蒸し風呂。
。

登呂【とろ】

[Romaji]Toro

静岡県静岡市南部の地名。
[歴]とろいせき(登呂遺跡)
。

呂律【ろれつ】

「りょりつ(呂律)」の転。

言葉の調子。ものを言うときの調子。

文字コード

「呂」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する

「呂」の文字コード一覧
Unicode 1 U+5442
JISX0213 1-47-04
戸籍統一文字番号 2 039160
住基ネット統一文字 J+5442

文字ごとに採番された各種コードは、互いに異なる識別番号を持ち、管轄業務を担う省庁/団体/組織によって各用途ごとに管理されている。

検字番号

検字番号とは、各出版社が刊行した漢字辞典/漢和辞典に記載されている検索字を効率よく探すための識別コードである。

「呂」の検字番号一覧
書籍 出版社 検字番号
角川大字源3 角川書店 1120
新大字典4 講談社 1832
新潮日本語漢字辞典5 新潮社 1360
大漢和辞典6 7 大修館書店 3386
大漢語林8 大修館書店 1322

辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。

国語施策

2010年(平成22年)11月
改定常用漢字表に掲載
文化審議会からの答申を受けて、平成22年内閣告示第ニ号の「改定常用漢字表9」に採用される。

まとめ

「呂」の画数・部首・書き順・読み方・意味について、もう一度おさらいする。

「呂」についての総括
  1. 呂の画数 :7画
  2. 呂の部首 : 口
  3. 呂の読み方:ロ・リョ
  4. 呂の意味 :陰の音律/せぼね
以上で「呂」の字の解説は終わりです。今後とも受験勉強・資格取得・自己学習にモジナビをお役立てください。

ウサタロー

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